恋愛もの。
いや実はもなにも今でも苦手なんですけども。少女マンガとか。
子供のころの読み物としては友情・努力・勝利で育ってきたもので、恋愛だけで話が進んでいくものがとても難しく、出力も苦手になってしまいました。
がしかし、どんな話であったとしても恋愛「要素」は入ってないと面白くないからね。
と、創作の先生がのたまった言葉は今でも覚えています。そうなんですよねえ。
フレグランス程度でもそこにはあるものだから、と、恋愛重視の魔法のiらんどで堂々スペースいただいてる開き直りっぷりなのでございます。

一応、恋愛を軸に話を動かせている……本当だよ!　動かせているはず、の作品たちです。よろしければお運びください。
「ビキチット」は本当は三部作構成で、あと二章はあるはずなのだけれど。いつ書き終わるのかしら。

いよいよ師走の感でてきましたね。クリスマス前に今年の仕事を終えてしまわなくては。
それでは。