『春日井くんは、猫である。』完結しました
*春日井くんは、猫である。*
こんにちは、深山ちさと申します。
無事に完結致しました。
猫みたいだったはずの春日井くんは、書き進めるにあたってどんどん人間くさくなってしまって…
タイトル失敗したかなぁ、なんて3章を書いているあたりから不安になっていきました。
陽毬の成長ぶりは目に見えるほどではありませんが
少しは言いたいことが言えるようになったのではないかと思います。
本当に拙い文章ではありましたが
なんとか最後まで書き上げることが出来たのは、
応援して下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
今後は番外編をちょこまか書いていく予定です。
なにか素敵なシチュエーションがありましたら
是非アドバイス頂けたら嬉しいです♡
それでは、全ての方に感謝を込めて。
深山ちさ
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