「『絶対に好きにならない』約束」
いつもありがとうございます。
「『絶対に好きにならない』約束」は、2022年7月4日の更新分で、第13章が終わりました。
これで本編のどまんなかの部分が終わったことになります。
これを逃すと機がありませんので、申し訳ないですがさきほど
全章にタイトルページを追加する作業を行わせていただきました。
全部で14ページ分ズレが発生しています。
しおりなどに影響してご迷惑をおかけしていると思います。
大変申し訳ありません。
なにとぞご容赦くださいませ。
さて、「『絶対に好きにならない』約束」は、
7月5日に更新する「エピローグ」をもって、完結となります。
エピローグですのに少々ページ数があるので、
朝・昼・夜の３回に分けて更新します。
これで本当に完結です。
本当に長かった……。１年弱でなんとか完結できてよかったです。
読んでくださった方々へのお礼などはまた完結後に改めて。
最後までおつきあいくださるととても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
鹿花
（追記）
章タイトルの追加分が及ぼす影響を考えて、３回更新に変更しました。
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コメント
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- 鹿花
kyo様
見つけにくいブログの記事にも気がついていただき、ありがとうございます！
おかげさまでやっと完結しました。
エピローグも楽しんで読んでいただけたみたいで、こちらが嬉しいです！
あのごま塩頭のオヤジにほろりとしてくださったのもとても嬉しいです。ソファもなく千尋もいない店に帰っても、きっといつまでもオーナーの胸の中には万尋がいるんでしょうね。
言葉選びをkyoさんに褒めていただけるなんて……（照）！ 前にいただいたコメントの言葉がとても綺麗で、お気持ちが伝わってきて、まだしっかり頭の中に残してあるのです。そんな方に言葉選びを褒めていただいて恐縮しきりです。
長い期間、スタンプ、シーン、コメントを本当にありがとうございました。とっっっっても、励まされていました。
御礼の言葉が足りなくて、困っております。。
本当に本当にありがとうございました！！ - kyo
遂に終わりなのですね。千尋と茜が共に有る時間に踏み出せて終わりではなくて、ちゃんとエピローグとして【誰かの側に居たかった人達の選んだ日常】を読ませて頂けて嬉しくなっております。
誰かの側にっと言えば、オーナーの独白にはグッときました。
何だか幸せそうな愛されキャラと愛する人達。と思いきや。
「あんたそんなにも万尋の側にいたかったんだねぇ」っと薄汚いオヤジ(オーナー)にホロッと致しました。
言葉えらびの絶妙さに感嘆しながら
ゆるりと締め括られていくお話を最後まで楽しみに致しております。