「魔法のiらんど大賞2021」予選、小説2作、コミック原作1作通過しました
お昼過ぎ、そういえば今日発表だったなと該当ページを開き、自分の名前があったことに本気で驚きました。
ないなぁって、普通に思ってたんですもの。あ、今頃震えが。
とはいえ、このたび小説大賞に、
『時をかけた騎士と紅蓮の館の白き魔女』
『異世界ハーフの仕立て士見習いですが、なぜか若君の胃袋を掴んだようです』
の2作品が。
コミック原作大賞に、
『 いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか』
がそれぞれ予選通過しました。
通過のメールを頂くなんて初めてで嬉しかったです。
ちなみに小説大賞にもう一作
『星降る夜に、あの日のキスをもう一度』(他サイトでは『転生するたび短命でしたが、今世では40歳の誕生日を迎えられそうです ~過去に2度も求婚されかけていたって――えっ? 嘘でしょう?~』)
も出していたのですが、こちらは通過ならず。
ヒロインが少々大人(ええ、間違いなくすっごく大人ですw)過ぎたかしらん(笑)
ちなみにこちらは今年のネット小説大賞では1次を通過してるのです。
もし少しでも興味を持たれましたら、ぜひのぞいてみて下さいね。
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