家事
うーん……いろいろと、考えてしまってしまう……なんでも整理出来たらいいけどね。
夜中に台所にたつのが辛くて、
数日纏めてやるとちょっと気が楽です。
献立で弄られるのも、夜中に見る包丁も、なかなか慣れるものじゃなく
「ノート」を書いたときから、いや、それよりちょっと前から母はおかしくなっていて、まともに会話しても悲しいのでそれなりに対応しています。献立が叫べないと、やめてくれる!?と言いますが無視します。
愚痴では無いですが、
幼い頃、母が恋愛をするのを夢見ていました。私ではなく。
貧しい、大変と口にする母が、それを言わなくなる人と再婚したり、母がであったり
。母が再婚してくれないかな……と。
うるさい愚痴がなくなって、ストレスがなくなって、家も平和になるんじゃないかな、という幼い私の夢でした。
少女漫画とかはそれでいろいろ賑やかになるみたいなのあるじゃないですか。それはもちろん訪れないです。
きょうだいが、いじめられて居なかったら
私がそれをネタにいじられることもなかったり、
いじめで迷惑がかかる、というのはやっぱり存在してて、綺麗事ではとても語れない。
理想的なのは原因がどこまであるのかを語り尽くして愚痴を言うべきだなと思いながら、私自身も手探りで纏めたりしました。
被害者って言葉も容疑者って言葉も、難しいですね。
本編もそういった話が出来たらいいな。
学校に行くのは家に居なくて良いから好きだったな~とかいろいろ今思うと思い出します(*^.^*)✨
親のこと、をよく知らないので、
自分自身のことは曖昧というかぐちゃぐちゃなままです。
イメージが湧かないこともいろいろあったり、親が「親は再婚出来ないのに!」と当たってくるんじゃないかというのがあってずっとこう、なんだろう……?
親という存在は、たまに子ども自分の分身だと思い込んでしまうところがあるけど、
自分と他人の血が混ざってるからね。
みたいな話もちょっと入れています……
シェア
コメント
ログインするとコメントが投稿できます
まだコメントがありません