何があっても嫌ってくれる人が欲しいって言うのあるよね ※純粋な好みの話です
嫌われたいっていう願望があって、なぜかわからないけど、嫌って欲しいとずっと思っているのです。
嫌われることは、私の憧れで、嫌われたくて、どうしたらわかってくれるのかなぁとよく思う。
嫌われるにはまず好かれなきゃいけないからというのもあるんだけど、
その後原型を留めないくらいにぐしゃぐしゃに出来たらなぁというか、その、心が跡形もなくなるような絶望というか、そういうのを他人から見たいなぁというか。好きな物が無くなって、何もなくなって、そんな過程を見たい。
救われるなぁとやっと思うと思うから、という感じですかね。
椅子こん!を描いたときも、好きな物があるって素晴らしいなって話でもあったんですよね。
足が……
たった一つでもいいから物凄く好きな物があって、誰からも壊されなかったら救われるよなぁ。
そんな性癖の話とかもどっかにあります。という話をしたら、好かれるのか嫌われるのか。
私が考えるのは、これを読んで、誰かが嫌ってくれるかなぁ、どれくらい傷つくかなってことなんですけど、
やっぱり、私が嫌いだってことは、私がどういうものか知ってるのかもしれない人かもしれないですね。
有難がれとか、そう言うのは、好意は自分の趣味で、自分が嬉しいでしょ?というだけで、ビジネスで売ってるのでも無ければ以上でも以下でもなくて、名誉人になるとそんなことも忘れてしまうような気もして、どこかそれをじっと睨みつけているような夏々都君をかけてよかった。
(なとなとまとめ)
・ななとの我が儘はまつりが言えなかったこと。
夏々都君を甘やかしているようでいて、まつりは立場的に自分を甘やかすことが出来なかったので甘えている。
・屋敷が好きなわけじゃなかったのでワロタwww的なノリで聞いてる。おっ、一緒に対案考えるか?みたいな感じ。好意的。
・何を言うかよりも、自分に接触出来る相手だから既に価値がある
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