sky 星を紡ぐ子どもたち での実録日記(2020/12/28)
初めまして。
ラッテ☕️🐾です。
自分、「sky 星を紡ぐ子どもたち」と言うゲームをしていて、今それにどハマりしているんです。
T○k T○kでこのゲームの存在を知ったのですが背景の綺麗さにすごい驚きました。
最近のゲームはここまで綺麗なグラフィックになってるんですねぇ…。
スマホは容量の問題があるのでS⚪︎itchでプレイしています。
羽ばたく季節生まれの星の子です。
(星の子=プレイヤー)
ある日(12/28)、ログインした先には可愛らしいポニーテールの星の子がいました。
自分はかなりのすずめ愛好家(すずめ=始めたばかりのプレイヤー)で自分のオタクの部分が出てきてしまったんです。
今思うとかなりのウザ絡みだったのかも…。とは後悔は少しありますがまぁいっか。となってます。
ポニーテールの子を眺め、エモート(感情表現)で遊んでいると急にポニーテールちゃんが「ちょっと待ってて」と言いました。
うなづいて少し待っているとホームに一人の星の子が来ました。
最初はゲームの仕様で相手の姿は分からないんです。
そのため油断していました。
実を言うと自分、顔が良い奴らに弱いんです。
顔を見せていただくと、マッシュの髪型をした星の子でした。
発狂しました。
ファンサありがとうございます。
マッシュさん、見目麗しかったです。
話をしてみるとポニーテールちゃんはなんとマッシュさんのサブ垢だったそうで本垢で挨拶に来てくれたようでした。
なんという聖人。
優しすぎか。
礼儀の擬人化かと思いました。
自分はチャットが遅いので苦手意識がありましたがマッシュさんは優しい眼差し(幻覚)で見守ってくださりたくさんお話ができました。めっちゃ良い人だった…。
最終的にはフレンドさんになってくれました。
イケメンのフレンドに発狂寸前でしたが、なんとか堪えました。
よぉくがんばった。よぉく堪えたぞぉぉ。
その後、壁ドンしたり雑談したりして遊び倒しました。
その方とは特に仲良くさせていただいていて、今では【相棒】という存在にまでなっています。
出会いとは突然で、誰がこの先自分と深く関わってくるのか分かりません。
それがまた良いのかなぁなんて思いました。
相棒とか恋人だとか、人間ってなにか関係に名前があると安心する生き物だと思うんです。
この人を繋ぎ止めていたい、忘れないでほしい。
そんな気持ちの表れだと思っています。
もちろん節度は必要ですけどね。
まぁとりあえず私が言いたいのは。
相棒、いつもありがとう。
楽しそうに笑ってくれるところとか辛い事があっても相手のことを考えてあげられる優しいところとか。
そんな、小さな気遣いをしっかりできる君が大好き。
これからもよろしく。
以上、相棒とすずめオタクの星の子でした。
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