くまくまアザラシくん

kumakumaあざらしkunn

クマ2匹とアザラシ1匹と人を合体させてできたクマです。何故か書いてたらバッドエンドに行きがちなクマです。
きっと、そんなクマは僕しかいないでしょう。

今知った事:Ⅰと、僕の物語について:Ⅱ。そしてアザラシ:3

Ⅰ:魔法のiランドってラブストーリー書くサイトなの!?
僕の黒歴史1と2作目どっちもラブとは……1はギリラブストーリー……ではないか。鬱小説感強いし。
Ⅱ:2作目はダークさをさらに出そうとやった結果、またクライマックスが急に怖くなったよ。狙い通りな気もするけど、急すぎる。展開が急すぎる。
どちらもボカロのコンテストのために書いたんだけど、1万字に到達させようとした文字稼ぎが露骨すぎますよね。
僕の場合、どちらも期限の前の日に書き終わってるので、そこをどうにかしたいところ……。
4回目……稲葉曇さん出ないかな、ボカロPの中で一番好きなので。
(´△`)<閑話休題
 『てにおはさんだ!!』とか『MIMIさんだ!!』とか『jon-YAKITORIさんだ!!』って気合いが入るのに、1万文字って意外に多いんですね。ショートショートとかはNolaとかでプロット作るだけだったり執筆だけして自己満足したりする僕にとって、1万文字は高すぎる壁でした。
 これって、多分単行本1冊くらい書く勢いでプロット作らないと難しいんでしょうね。
 1万文字って、慣れたら5時間程度でかかるらしいですね。羨ましいですね(妬み)!!
右脳を使って書けだそうです。そんな事ネットに書いてました。
『( ゚д゚)コレダ!!』当時の僕、まあ8ヶ月前の僕は、早速右脳で、反射的にシャラシャラと、いやフリック入力だからスタタタタかも、まあそんな感じで、なんとか1万字まで書けました。読み返します。


わお、ブラックヒストリー。

おそらくこの先もブラックヒストリーを量産するでしょうが、プレビューが着いた時はそれはもう恐ろしいくらいに喜びましたので。暖かい目で見ててください。どっちかと言ったら暖かい目で読んでくださいなのかも……。
《さいごに》
:3←アザラシみたい

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