星影ワルツとのコラボ
すぐに自分の作品同士、コラボさせてしまっちゃうという…。星影ワルツの主人公とお茶の時間が過ぎてもをコラボさせています。
「星影ワルツ」を読んでなくても全然、問題ないのですが、星影ワルツを読むとさらに「おぉ」と言った感じになる…はずです。
ネタ切れだからコラボしているわけじゃないんですよ。相変わらずプロット作らないせいで「あ、音大…同じところにしておけば…良かったな」って、割と序盤から思ったんですけど、まぁ、序盤というか最初の部分は短い文章で賞に出すために書いたので、もう書き直しするのも面倒臭くなっていて(そういうのほんと、良くないんだけど)、そのままいってしまい…終盤でまさかのコラボ。
そしてもうそろそろ、このお話も終わりに向かいます。
もともと可愛いお話だし、大好きだったんですが、アフタヌーンのやつ、落ちたので、…落ちたので(二回言う)続きが書けて、しかも楽しくかけて良かったです。
まぁ、また続きを気が向いたら書くかもしれないですし、今後の何かの作品にコラボとして出てくるかもしれませんが、またその時は楽しんでください。
どうぞ、あと残り少しなので、ゆっくり楽しんでくださいね。
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