「ゆらめく通り」に推しスタンプありがとうございます。スタンプ押してもらえると、本当に嬉しいです。モチベに繋がります。

　この話は三作品、ノベル大賞に送って、一作だけ通過し、そして二次通過し…、ドキドキして、何も手がつかない。そんな日常を何とか平常心で過ごすために書いた作品で、作品もゆらゆら揺れていたと思います。だから必要以上に日常生活が描かれていたりして、思わぬ長編になってしまいました。ぎりぎり十八禁を超えないように書いたりと、私なりに工夫して、楽しく書いてる箇所があったりします。
　まぁ、そんなものを書いていると、ノベル大賞は三次通過で終わったという。もうゆれることない…私。
　落ちた…、また落ちた…。あーあ、と思いましたけど。

　それでも小説を書くのが好きなので、気にせず書いていこうと思います。スタンプ頂いたし…。

　この長いお話も今週中には終わる予定です。
　今回はなぜか不思議なことに一話も長くて、内心「どこかで切らないと」と考えながら毎日更新してました。一日だけ、落としましたけど。
　こうして私が好きなように書いてるお話を誰かが呼んでくださって、スタンプ押してくださって、ありがたい世界だなと思ってます。

　またすぐに新しい作品を書くと思うので、また気が向いたら読んでやってください。