『パパラッチ!』7ページ目に情報屋の話が出てきます。
私は3年弱、芸能記者をしていたのですが、その間に1人だけ「情報屋」のかたにお会いして、主人公のように「本当に存在するのか!」と驚きました。
その情報屋の男性は、「アイドル大好き!」で、アイドルがいないか街中を1日中チェックして歩き、見つけると情報を売る、ということをしていました。
ある意味、趣味を仕事にしてしまったような人です。
情報料は良かったようで、かなり羽振りは良かったです。
ただ、その情報屋は「女性アイドル」にしか興味がなかったので、男性の芸能人は隣りにいたって気づかない、という感じだったようです。
女性アイドル特化型の情報屋です(笑)。
(今気づいたのですが、7ページ、と書いても、ホームページにノンブルはないので、わからないですよね💦
一応、目安程度に、これからもページ数とともに書いていこうと思います<(_ _)>💦)