ファン
6

副島桜姫

そえじまおうき

手芸と二足の草鞋です。

昔は、世界が終わるとか、人類絶滅とか、カオスな話ばかり書いていたのですが(十数年前のことです)、一度筆を置いている間に、大好きになった乙女ゲームで絶望エンドばかりつきつけられ、絶望展開の罪深さを知りました。

やっと「読む側の気持ちに配慮する」ということを学んだので、それを活かして頑張りたいと思います。

スタンプやコメントいただけると非常に励みになります。苦言OKです…

この数週間の記憶がおぼろげ

お久しぶりです。

一度完結にしました、「戦と死の神の忘れ形見」ですが、できるだけシナリオ形式ではありますが続きを書くべく、連載中に戻しました。

データ紛失前にはいなかったキャラも参加予定です。

実はこの話……処女作の成れの果てなのです。
処女作は、当時、異世界転生が流行ってすらいなかったのに異世界転生もので、高2の学生が書いただけあってそのクォリティでした。
話の筋も大きく違い、読んでいるラノベや漫画の影響で、簡単に戦争を入れたりしていました。

恥ずかしい思い出も多いですが、自分の原点ですので、大事に更新していきたいと思います。

ところで……先日のファムータル改稿版以来、私は何をしていたか……よく思い出せません。
どうせ、夏バテや、熱中症に軽くなったとか、風邪ひいたとかで時間が経過したというオチだろうと思いますが。

ぼーっとし過ぎて、記憶も怪しくなってきました。

そうそう、このブログは写真載せられないのでお見せできなくて残念ですが、桜姫のベランダで黄色い彼岸花(リコリス・オーレア)が咲いています。

暑いですが、秋は来ているのですね。

秋バテしないように気を付けます! ……気を付けてもなりますが。

では、ここまでお読みくださりありがとうございます(o^―^o)ニコ

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません