マ猫式、超間違ったイメトレ法Σ(゚Д゚)
こんばんマ猫(≧▽≦)←また省略
「美優の日記。」「どんな明日が~」「七夕の~」を含め、立ち寄って下さってありがとうございます(≧▽≦)♪
さて、本題です。
私、動きとか表情とかを文章に置き換えるのが本当に下手で。
みなさまはどういう風にして、その幅を広げてるのかなって。
作品を拝見すると、シーンがありありと思い浮かべられるほど美しかったり、緊迫の状況で揺れる心を見事に表現されていたり、片思いの切なさや楽しさを表現しきっていたり……あんた、恐ろしい子。iらんど。
例えば、夜空の月に手を伸ばす、というシーン。
例えば、片思いの人と手と手が触れあいそうなシーン。
このシーンを、文章にして表現してみたい!と毎回意気込むものの、いざ書き終えてみると、
( *´艸`)??
切なさやドキドキのかけらも見当たりません。
もっとうまく書けるようになりたいなあ。
ちなみにマ猫がやるとこうなりました。(実話)
①少年は、夜空の月に手を伸ばした(実際に手を伸ばしてみる)→もっとこう、何か……ねえ。
②少年は、白銀に輝く月に向かって、力いっぱい手を伸ばした →無駄に長くなったよ?!Σ(゚Д゚)
③少年は、白銀に輝く月に手を伸ばし、悔し気に涙を流した →何があったの?!
④少年は、輝く月に手を伸ばし、必ず倒してやる!と涙を零した →誰にやられたの?!
………
………
………
★少年は、月に届けと言わんばかりに右手を掲げ、召喚魔法を唱えた →恋愛ものなのに?!
※でもなんか使えるかも、ストックストックφ(..)メモメモ →無駄なストックを増やす。いちミリも進まない本編
これで、「一話できた!」となった後に慌てて本編に戻るわけです。(よくやる)
何してるんでしょうね私は一体( ̄▽ ̄) ←放心
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