こんばんわ!マクスウェルの仔猫です!
週末投稿できないかもなので、前作「どんな明日が待ちかまえているとしても、少女は歯を食いしばって今日を走った。」のいまちゃん話をのっけてみようと思います!
本編を読んでも読まなくても、わかるようにしたつもりです( ̄ー ̄)ニヤリ
私は、死がふたりを離れ離れにさせても、想いあった大切な人や存在とはいつかまた巡り合えるって考えたいので、本編とこの伊万里の未来につながる物語を対にしています。そして本編の伊万里にも、そんなセリフを言わせています。
この伊万里の物語をハッピーエンドと捉えるのは難しいかもですが……いつか、きっと。
そう信じていますヾ(≧▽≦)ノ←作者
なので本編を書き終えた時に、伊万里の幸せにつながる物語を……と浮かんだのがこのお話でした。
週末のちょっとした暇つぶしに、立ち寄っていただけたらうれしいです( *´艸`)