ファン
201

秋月りほ

あきづきりほ

秋月りほ、と申します。
以前は一華という名で活動していました。
スマホにしたらログイン出来なくなり、新しく作ったアカウントで、大人向けの恋愛ストーリーを主に書き連ねています(๑òωó๑)

色んなシチュエーションを書きますが、基本は私の経験が組み込まれて出来たストーリーです。

恋多き女だった秋月、色んな恋をしました。
BADENDをHappyENDにする女です。
宜しくお願い致します٩(⑅•ㅂ…

稚拙な文章。


わたしなんかがピックアップされて、本当に良かったのかな。昔に書いた作品。
ヒーローもクズ。ヒロインはメンヘラ。

本当に私が「泡姫」を書き続けていいのか分からなくなってしまいました。
作品を書いていいのか、分からないんです。

こんな稚拙な文章を世に出していいのか、とTOPに表示されてずっと思っていて、そこからずっと自信をなくしたまま今日まで来てしまいました。


あまり、こういう事は書きたくないけれど、吐き出すのも必要な気がして……。


また投げ出すのは嫌だと思うのに、書く指が震えて仕方ないんです。
スタンプ、栞、シーン作成して頂くのも有難いと同時に申し訳なくなる自分もいて。
どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。


少し離れてみようかと思えど、つい開いてしまう自分も居る。



たくさんの方に読んでいただいたことは嬉しいのに、どうしてもネガティブな自分から抜け出せなくなりました。


こんなことばかり書いてごめんなさい。
少しばかり休憩したいと思います。


冷静になる時間を下さい。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

  • りた。

    りほちゃん

    私もありがとうだよ。
    りほちゃんが居てくれるから頑張れるし、思いを聞けて、知れてよかったと思っています。
    きっと似た者同士、私はりほちゃんと同じ気持ちでりほちゃんを尊敬してるよ。なんて伝えたら伝わるかな?って無い頭で考えてるけど、素直に私はりほちゃんの書く小説も、りほちゃんも本当に出会えてよかった·͜· ♡

  • 秋月りほ

    りた。ちゃん

    ありがとう。
    私はりた。ちゃんに刺激を与えられるような大層な人間ではないよ。
    寧ろ、刺激を貰ったのは私の方。
    嗚呼、こんなに綺麗な文章が書けたらいいのにな、って毎度読んでいて思うよ。

    でも、私は私でしかない。
    私にも私にしか書けないものがある。
    だから少しづつでもいいから、前向きになってみるよ。いつも、本当に有難う。

  • りた。

    りほちゃん

    私はりほちゃんの作品すごく好きです。私なんかが・・・もしかしたら烏滸がましいかもしれないけど、りほちゃんと仲良くなれて、作品読みあいっこして、刺激をもらって。
    うん。私はりほちゃんが小説を書いていてくれて嬉しいです。
    だけど、りほちゃんの気持ちもあるし、何となく悩んでるのかな?と気になっていた私もいるの。
    だから、ゆっくり時間かかってもいいからりほちゃんの納得のいく答えを。私は、大好きなファンとしてお友達としてどんなりほちゃんも待ってるよ。