初めまして
皆様ごきげんよう。
お初にお目にかかります。
月見里(やまなし)ゆずると申します。
この度こちらのサイトにて小説の投稿はじめました。
他の所でいくつかしてます。
『世界一可愛い可愛い私、夫と娘に逃げられちゃった!』
このタイトルの通り、主人公(依田結花)はとにかく自分が可愛いと本気で信じていて、子供の頃からチヤホヤされ、お姫様扱いされて当然で育った人です。
アラフォーで、自分のこと名前で”ゆいちゃん”って呼ぶんです。
さすがに現実にいないと思います……いないと信じてます。
大学までは名前で呼んでる人いましたけどね。
結花は周りにお姫様扱いされてきた(というより強いてきた)結果、夫と娘はうんざりして逃げる。
彼女の自己中ぶりや身勝手な言い分や強烈なキャラを楽しんでくれたら嬉しいです。
こちらのサイトの使い方に慣れてませんので、暖かく見守って頂けたら幸いです。
では、ごきげんよう!
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コメント
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- 月見里ゆずる
ミルクティーとパインアメ様
コメントありがとうございます。
また読んで頂き重ねてお礼申し上げます。
絶対音感は気づいたら身についたんですよ。
ただ、学校の授業は楽譜読むのを重視するので、絶対音感で出来ると言っても中々信じて貰えないことが多かったです。
お陰で楽器できない手のかかる人認定されて悔しかったです笑
人前で弾く機会が増えてコツコツやった結果、友人の結婚式で弾くようになりました。
警備員をやってたのを信じて貰えないのは、世間のイメージがふくよかなおっちゃん、あんちゃんがする仕事みたいなのがあるんです。
体育会系企業で、柔道、剣道やってた人が多いです。
体重3ケタの人が普通にいて、重さで椅子5台壊したあんちゃんがいました笑
制服もLは痩せてる扱い。
一方私は背が低く、華奢で手足、顔も小さい方で、5号じゃないと入らないため、逆特注でした笑
とはいえ帽子(ベレー帽)と手袋は大きくって、視界塞がったり、手袋の指先が余った状態でやってました。