ニュアンスカラーが美しい空にはちみつ色の朝陽が溶け込むような朝
9月13日(水)
秋の虫のフルコーラスと夜風が涼しげで心地よい……そんな今宵のミッドナイト・ハイティーはアルベールが調理したフルーツたっぷりのババロア・ケーキにおにぎりに千萬の令と横濱元町ルイボスデュエットとレモンラムネアイスといただいて、カミーユとホワイトクリスマスがふんわりと優しく夜風に乗って花薫る宵のお茶会を楽しみました。
わたしはその心安らぐミッドナイト・ハイティーを絵に起こして、優しい色彩で彩色して、仕上げて、心和む癒やしのお茶会の光景を一枚きちんと仕上げて、絵日記にするのでした。
そうしてイベントも程よくこなして、六周年記念コインをクルー引換券などと引き換えたり、装備品を強化したり、クルーを訓練したり、アイコンを配布の水着キャラからテニスキャラに変更したり、あと花嫁クルーとサンタクルーも引き換えたりして、クルー引換券は残り一枚です。
今日は対戦関連は休日モードで気楽な感じで過ごせて、日課もゆっくり出来そうでいいかなぁと思っています。ほぼ、ほぼそんな感じで日課もお試し対戦以外こなして、のんびりとした雰囲気の中、夜明けの空を眺めつつ、秋の虫の歌声を聞きながら、窓辺で優しく穏やかに花薫る……この時間帯は本当によく香るカミーユやホワイトクリスマスにジャスミン・サンバクなどのかおりが、そよ風に乗って楽しめて……なんとも落ち着いたロマンティックなアーリーモーニングを楽しむのでした。
小鳥たちの朝の挨拶を聞きながら、モーニングはポケモンツナマヨチーズパンと千萬の令とジャスミンティーとルイボス麦茶といただいて、早朝の灌水作業などを済ませて、少しゆっくりと窓辺からの景色を眺めつつ、朝活のスケッチをするのです。
小鳥が羽ばたいてゆく麗しの園の景色にカミーユやホワイトクリスマスにジャスミン・サンバクにいちごホイップカーネーションが彩り豊かに花薫る風景画を秋の虫の歌声を聞きながら、一枚きちんと仕上げて、色をやわらかなニュアンスカラーで塗っていきました。
朝陽はやわらかなはちみつ色に溶け込むようなグラデーションカラーで塗り込み、雰囲気も穏やかなあたたかみもある移ろいゆく季節感が優しげな印象の一枚に仕上がると、わたしは絵の具を乾かして、絵筆や道具などを洗浄して、お手入れもして、乾かして保管するのでした。
朝……その日の朝はとても穏やかで安らぎに満ちていて、とても落ち着いた朝の時間を過ごしました。
わたしは手際よく日課も済ませたので、今日はいつもより更に落ち着いたゆっくりと移ろいゆく季節の風景を眺めて、それを考えながら、1日のスケジュールを確認したりして、ゆるりとモーニングを楽しむのでした。
りんごのジャムトーストにミルクたっぷりのヨーロピアン風のカフェオレ……それにスフレオムレツにサラダを調理して、いただいて、ホッと一息つくのでした。
ああ、今日はモンマルトル三丁目にある六等星が煌めくパティスリーでイレブンジス・ティーをいただいて、お昼の灌水作業などを済ませて、伊勢うどんを千萬の令と伊勢志摩の真珠のホワイトチョコレートクリームのお菓子とキャンディをお土産に選んで、手紙を書いて、投函して……つかの間の休日ながらも色々スケジュールのプランを考えてもみると、少し考えただけの範囲ながらもなかなか充実した一日になりそうですね。
わたしはやわらかな朝陽が穏やかな色彩を醸し出す窓辺で手紙や書類などを書いたり、まとめたりして、つかの間の休日の朝をゆっくりと過ごしました。
鳩の鳴き声にザイドルの鳩の便りを思い浮かべつつ、そんな風にお手紙とグリーティングカードの季節のご挨拶ギフトを送る準備をする……中秋月の贈り物を添えて、ホワイトユール郵便局で記念切手を貼ったギフトボックスに入れて、それらを発送しようなどと考えたり、色々と友人たちの喜ぶ姿が思い浮かぶ……なんだかとても優しい世界で、わたしのつかの間の休日は幸先よく、とても順調なスタートで幕を開けたのです。
休日の朝のデスクワークを休めて、ふと窓辺からそよ風に乗って薫るカミーユのティーにグリーン香とブルー・ダマスクの芳香が煌めくような朝陽と共に射し込む木洩れ日を作り出して、ハッとわたしはカミーユの藤色でヘブンリー咲きの花を見ました。
とても美しく咲き誇り、素晴らしい花の香りを漂わせて、香り高く、窓辺を彩ってくれるその薔薇のカーテンは、絶妙な木洩れ日を作り出して、そよ風に揺れて花薫る麗しの園の窓辺の夏の涼をとるために設けて栽培して居るものです。
今年は例年に増して、それがよく機能してくれて、夏の室温が下がり、過ごしやすい空間を作り出してくれました。
すだれに朝顔と同じからくりですが、昔の人の叡智はこうしてわたしのノウハウの中に生きていて、今年は本当によく機能してくれて、涼しい室温で快適な夏でした。
もうじき秋のお彼岸ですから、暑さ寒さも彼岸までな夏越し作業もほぼ最終局面になりますね。
わたしは窓辺でしばしロザリオの祈りを捧げながら、聖母子像とビスク陶器のミュゲのキャンドルを眺めて、お祈りすると、しばし聖書をゆっくりと読み進めるのでした。
そのとても穏やかな時間にお日様は燦然と輝いて、秋晴れのややニュアンスカラーよりの空に映える植物や花が、そよ風に乗って花薫る景色は本当に素晴らしい世界です。
わたしは鳩の鳴き声や小鳥たちのさえずりに耳を澄まして、少しゆっくり深呼吸しながら、ゆったりとリラックスしたひとときを感じると、また少し机に向かって書類を書いたり、整理したりするのでした。
一日の朝はゆるやかに、そしてのびやかに過ぎてゆき、カミーユのフレッシュなフレグランス・ノートが心穏やかに過ごせる秘訣なのだとしみじみと思うのでした。
かくも美しきシュラブ・ローズの香りが、脳の栄養素となり、仕事などのデスクワークもはかどります。
わたしは眼精疲労が和らぐようにと栽培しているブライトウェルとヤドキンで調理したブルーベリージャムトーストを千萬の令とマリアージュさせていただくと、本当に心休まる至福のイレブンジス・ティーで、ブルーベリーの色鮮やかなブルーベリーのお色味がとても美しく、味わいも芳醇でまろやかな酸味とのバランスも絶妙なフレッシュな口当たりのブランチとなり、ああ、六等星が煌めくパティスリーもちょうど自家栽培のブルーベリーのシーズンで、さぞかし美味しいのでしょうとモンマルトル三丁目にあるお祖母さまのお友達のパティスリーを思い出すのでした。
ブルーベリーのタルトにコンポートにジャム、それにブルーベリージュースに……それは色々作れるでしょう。それにブルーベリーのスコーンもです。
それにブルーベリー・ビネガーも……などなどと考えておりましたら、とても秋晴れになってまいりまして、お昼の灌水作業などを済ませて、らんらんちは伊勢うどんにスダチと家庭菜園のミョウガを添えて、千萬の令といただいて、再びデスクワークの執筆作業に戻るのでした。
窓辺から眺められる景色はまぶしいまでの秋晴れですがすがしい秋の白い雲に青空に映えるヘブンリー咲きの藤色の丸い花弁がコロンと愛らしいカミーユのえもいわれぬフローラル・ノートが、この上なくゲルリナーデやモネの庭のたたずまいで、わたしはルルドの泉のように湧き出るインスピレーションを次から次へと閃いて、それらをメモとしてかきとめて、作品を作るのでした。
庭、ガーデニング……それは芸術的な愛情表現の極まった形式として昇華されてゆくのです。わたしは多くをそれらから学び、育み、作り上げて、描き……作品として形に残す。
そのたゆまぬ努力とライフワークの極致として作品を作り上げてゆくのでした。昔も今も変わらぬ古典的で伝統的な芸術的な手法で……。まさに芸術の秋を深めるのにふさわしいプロムナードのような世界です。
夕方の灌水作業などを済ませて、おゆうごはんは回鍋肉に白米におはぎにトマトにおなすとあげのお味噌汁と千萬の令とジャスミンティーにルイボス麦茶といただいて、今宵しもぐっすりおヤースミンしたいところ。
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