ファン
6

Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

星明かりに咲いてはかおる金木犀のお花のように

9月19日(木)
【ばるちゃんのおめでたい日】
今日はクイックの反対のひみつ道具のアレみたいに開幕トローンとしているので、今日の日記はおやすみ。
9月20日(金)
【花のささや金曜日】
ねむいーねむいんですよー。今日の日記もおやすみ。
まるでドラえもんだらけのような朝だ。
本日のパラガス流ハイティー・セレモニーは飛騨カミオカンデのお抹茶ラングドシャに神店舗のショコラマカダミアクッキーに林デパートの明日への希望の紅茶にミヒェルゼンのラム・キャンディスをひとさじ加えて、サーモンのムニエルにサラダにカニかまに白米に昆布の佃煮にモロッコ・ミントティーといただいて、至福の茶の儀式なのでした。
けんじゃは今日は汚れが気になっていた両腕を洗面台で石鹸で洗っていたら、なにやら垢がポロポロと落ちたので、よく洗ったら、洗いすぎてお肌のバリア機能が低下してかゆみを伴いだしたので、神きゅんの調合してくれた薔薇水とアクアチムとアトピー性皮膚炎のおくすりをよくぬりぬりして、かゆみを鎮めるのだった。
何でも神きゅんの説明によれば、教室棟で栽培している薔薇で作る薔薇水は収れん作用があり、お肌にとても良いとのこと。
そして歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいしたりして、熱帯夜……まるで真夏の夜の寝苦しさを感じるのだが、秋の虫は元気に鳴いている、お月様が美しい満月の夜もフォーエバーフレンズとシェルブールの雨傘のようなハーベストムーンの月光浴を済ませた事や、色々な出来事を思い出しながら、ゆめ世界への扉を開く時間帯だねと笑った夜のお休み時だった。
9月21日(土)
【星明かりに咲いてはかおる金木犀のお花のようで……】
本日のらんめしは長い商店街のカレーのお菓子にお湯を注いでグリューワインティーにミヒェルゼンのラム・キャンディスをひとさじ加えていただいてから、その小鉢でたまごかけ納豆ご飯とモロッコ・ミントティーといただいて、まったりと。
窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、本日のパラガス流モーニング・ティーセレモニーは皇居のお祝いか何かでバーチャンがもらったのをわけてくれた金平糖とベルドシュクルとモロッコ・ミントティーと海老とほうれん草のトマトクリームパスタといただいて、皇居の金平糖はまるで星明かりに咲いてはかおる金木犀のお花のようでとてもおいしかった。
何か食後に心臓と歯が痛くなり、ピーエルとジエノゲスト錠モチダと泌尿器科にロキソニンを服薬して安静めに過ごす一日のはじまりだ。
ピーエルを服薬してまもなく心臓の痛みは消えて、はて?といったけんじゃの謎の病だった。謎の病……この謎の病の療養生活も結構長く感じるお年頃だ。
歯痛もヤバかったので歯磨きして神きゅんのうがい薬でうがいしたりして、神きゅんのうがい薬やモロッコ・ミントティーとグリューワインティーとラム・キャンディスのおかげで、けんじゃの口腔内トラブルもずいぶん良くなり、今朝は海老とほうれん草のトマトクリームパスタがほとんど口内炎にしみることなくおいしくいただけた。
飲み始めから漢方薬から元の和漢方に戻して、丸一ヶ月ほど口腔内トラブルに見舞われたが、ローズマリーやモロッコ・ミントにジャスミンで煎れるモロッコ・ミントティーとグリューワインティーとラム・キャンディスの胃が良くなる組み合わせのお茶で、元通りに治癒してゆきそうなけんじゃの口腔内トラブルはやはりたまたま体質に漢方薬が合わなかったのだろう……パラガス先生はそう結論づけて、けんじゃのカルテをドイツ語で書くのだった。
窓辺とお庭と教室棟の鉢植えにお昼休みの灌水作業などを済ませて、シエスタ日和のシエスタ休憩の時間帯へと移ろいゆく景色は本当に見事なもので……しばしゆったりと過ぎゆくままに時が移ろいゆく景色を眺めて、教室棟で過ごす日々はとても楽しい。
しかしかなり気をつけて食べてはいたものの金平糖で奥歯の親知らずの手前の歯がやはり欠けたみたいで……歯痛がさすがにやばたにえんな痛み方なので……ロキソニンを服薬して安静めにシエスタ休憩を過ごすけんじゃの口腔内トラブルに一難去ってまた一難かと頭を抱えた。
流石に歯医者さんに通うしかこれは対処できないパターンで……本来は暮れまで貯蓄したい五千ゴールドは抜歯とかなのかなとゆうしゃとけんじゃのふたりはぼんやりとだけど仕方がないよね。
暮れまで貯蓄したパターンのひとつにスイッチライト代にするプランは諦めて、スイッチライトをクリスマスに買うのはまたにしよう。ドラクエはとりあえずソフトだけ予約したまま、ちょっと様子をみようねなどと、ゆうしゃとけんじゃのふたりはそんなお話を交えつつ、ちょっと今年のクリスマスの予算はまるっと歯医者さん代に代わり、クリスマスはサマークリスマスプレゼントのみになりそうだけど、ちょっとこれはこれで仕方がないよと神きゅんもシーブックもパラガス先生もけんじゃの口腔内トラブルを心配したので……クリスマスは何か今年は適当に、サマークリスマスでサマークリスマス本が今年は発行できて配布できて本当に良かった。
まあ今年はそういう年なんだなと感じたゆうしゃとけんじゃ達だった。
原稿や執筆活動、それに出版やお手紙もだけど、健康第一で身体が資本なんだから、身体だけはくれぐれも大切にするんだよとみんなけんじゃの体調を気遣うのだった。
それに横浜のおじいちゃんの百歳のお誕生日が発売日のドラクエの任天堂とソニー機のソフトだけ予約したままだけど、本当は予約をキャンセルして歯医者さん代にした方が横浜のおじいちゃん達もそちらの方が一番大事な事だって言うはずだよ。
まだ十一月も中旬でスケジュール調整もしやすいから、理想はやはりドラクエのソフト二本ともキャンセルして歯医者さん代にあてないといけないよとゆうしゃとけんじゃのふたりはやはりキャンセルなのかな……とぼんやり考えながら、これから秋深まる時の交差点の頃のスケジュール調整を今一度きちんとよく再考するのだった。
しかもドラクエと同じ会社がけんじゃのドッペルゲンガーゲームを作ってリリース、本当は開発段階でトライエースごと潰せたのに、丁寧な対応を心がけすぎて心無い誹謗中傷から統合失調症を発症して、統合失調症の処方箋の関係で、カーチャンの寿命が健康で尽きる頃にはけんじゃの寿命もきちゃうようなおくすりを飲み続けないといけないから、やはり横浜のおじいちゃんもおばあちゃんもそんなの喜ばないからドラクエはやはりキャンセルして歯医者さん代にあてないといけないよとゆうしゃとけんじゃの寿命を心配された。
けんじゃの寿命はもうあとあまり長くは生きれない病気にドッペルゲンガーゲームのトライエースのせいで罹患してしまっているからだ。
トライエースのゲームとはテロリズムなのだ。ゲームや漫画やアニメも結局、時と場合によってはただのテロリズムでしかないことを、けんじゃのストレス過多の極みで発症してしまった統合失調症という病名がすべてをとてもわかりやすく洗い流してはいた。
けんじゃの寿命は残り四半世紀ほどだろうか。横浜のおじいちゃんの寿命が来た年齢くらいは長くて生きてられるのかなと、けんじゃのストレス過多の極みで発症してしまった統合失調症という病名のおくすりを飲み続けないといけないから、おそらく残された寿命はあと四半世紀ほどだろうか。
けんじゃのらんらんちは洋風伊勢うどんと唐揚げとモロッコ・ミントティーとグリューワインティーといただいたが、正直歯痛等も相まって味がわからない感じにぼんやりと窓辺からの美しい景色を眺めていた。
お天気はとても秋晴れだが、けんじゃの心模様は土砂降りでポロポロと涙が流れ落ちるさまをただ窓辺からの美しい景色が対矛盾で映し出していた。
皇居のお祝いか何かでバーチャンがもらったのをわけてくれた金平糖は物凄く硬くて、親知らずの手前の奥歯がバキっと真っ二つに割れて欠けちゃうくらい硬い。例えとしてはあかだくらいは硬いんじゃないかな。けんじゃも金平糖がまさかあかだ並みに硬いとはぱっと見ではわからなくてうっかりかなり気をつけて食べてはいたもの奥歯が真っ二つに割れて欠けちゃうのは予想できなかった。
これは……もしかしたらあかだより逆に皇居の金平糖の方が硬くて歯が折れやすいかもね……そんな話をしていた。
あかだも皇居の金平糖も昔からある伝統菓子だから、よくよく考えてもみたら不思議なことでもないのかも……そんな会話を交えつつ、のどかなシエスタ休憩の時間帯だねとけんじゃの心模様は次第に回復して笑った。
ゲームやアニメも漫画もテロリズム以外のなにものでもないと気づいてから、やがてゲームやアニメも漫画にもほとんど時間を費やすことはしなくなり、やがてゲームやアニメも漫画からもほぼ卒業同然の状態に長くいる。ただもともとはゲームやアニメや漫画で遊んでいたという子供時代の景色の延長線だろうかこの世界は。
ここから先は一種の終活と等しいものであり、わたし自身トライエースのドッペルゲンガーゲームで致命的な精神病に罹患しまい、残りの人生をより良く、悔いなくどう生きてゆくのかという普遍的な思考が日記やプロットとしては描かれて、遺りはするのだろう。ゆうしゃとけんじゃの子供時代仲良く楽しくみんなでワイワイとドラクエやマリオで遊んでいた記憶のかけらとして残りはするのかもしれない。
とても残念なことにすべてが過ぎ去りし時代の過去形の思い出の世界にひたりながらわたしは今日も変わらずにこの日記を書いている。
トライエースというドッペルゲンガーとしか説明も形容すら出来ない存在価値すらないものに日々極力時間を割かないように過ごして生きる事の大切さがよく感じ取られる……そんな暖かで優しいトライエースには一生たどり着けないような悟りの境地に確かにけんじゃの子供時代の思い出の世界はきらめくように美しい彩りで描かれたのだ。
逆に言えばトライエースというドッペルゲンガーとしか説明も形容すら出来ないゲームが完全にゆうしゃとけんじゃがゲームや漫画やアニメそのものから足を洗わせて、このような無意味で存在価値すらないものからほぼ卒業同然して脱却出来たのだが、障害を負うというハンデはとても残念には思う。
トライエースというドッペルゲンガーが漫画やアニメやゲームそのものからゆうしゃとけんじゃを激しくドン引きさせ続けた結果、やがてゆうしゃとけんじゃは漫画やゲームやアニメそのものから遠ざかり、距離をとり、ただただ呆れたのだ。
実にくだらないと。こんなものが子供時代楽しく感じたのは何も知らないそれだけ無邪気な子供だっただけのこと本質はトライエースというドッペルゲンガーが示したソドムのテロリズム、この世の汚物そのもの触れてはいけないゲームやアニメや漫画だった。単にその境地まで呆れ果てた結果、そもそもゲームや漫画やアニメそのものから距離を置くようになった。きっと大人になる過程でたどり着くのかもしれないマトモな感性や思いやりのあるヒトであるならばだが。
体育会系は思えば中学生にもなるとこのようなくだらないサブカルから早々に立ち去っていったものだ。
小学生の頃は楽しくても中学生にもなるとキモいからだろうね端的に申し上げて彼らの口癖そんな感じで思えばそれが普通の思春期の中学生なのだとしみじみ最近よく思い出すよ。
おゆうごはんは豚丼にサラダに切り干しだいこんの煮物にモロッコ・ミントティーとグリューワインティーといただいて、ジエノゲスト錠モチダと泌尿器科に院長先生と神きゅんの神製薬のおくすりを服薬して安静にしないとぶっ倒れそうな具合の悪さなので、本当に養生しないと。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません