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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

友蔵がピチピチのギャルになりたいそうです

10月3日(火)
昨夜のおゆうごはんは唐揚げにサラダにあげとお野菜に白米に昆布の佃煮と千萬の令といただいて、夕方の灌水作業などを済ませて、おくすりを飲んで、しっかり睡眠時間を確保しました。
本日の夜食はクリスマスランタンのやわらかな光に癒されながら、鮭ジャスミン茶漬けに千萬の令とサラダにアップルブランデージャムトーストにヨーロピアン風カフェオレにシナモンキャンディスをひとさじ加えて、サラダに納豆といただいて、オデットへの記念品やお誕生日プレゼントやお誕生日ケーキにクリスマスプレゼントとお誕生日のブーケを手配したりしました。

*友蔵がピチピチのギャルになりたいそうです*
そこに【へんげのつえ】があるじゃろ?w
海江田シロッ子モテかわ姫のネカマ主演作ジパングの元首ミラクル☆ヒミコ様の巫女巫女ナースを崇めるオタク男子は数知れず……しかしオデットがルビー婚、セラフィナが珊瑚婚、セドリク・エリーザベトが真珠婚かぁ……思えばあっという間の四十年間でした。感慨深いですね。
そしてお昼の灌水作業などを済ませて、らんらんちは黒糖ロールサンドにブルーベリーチーズサンドにアロエヨーグルトにシャインマスカットと千萬の令といただいて、しばしゆっくりと休養するのでした。
しかし【へんげのかんざし】で魔法少女ネタがはかどるのは大変よろしいのです!
魔法少女ネタの中でもトラディショナルなテクマクマヤコン系というか……今そういうクリエイティブなクリスマスコフレの物語が描かれてゆく……そんなクリスマスの魔法少女ですよ……たまりませんなぁ……夢があってキラキラしているピュアなイメージでです。
きよしこの夜に相応しい清らかなるイメージです。たまりませんなぁ……夢があって大変よろしいのです!
やはりバカボンのママのドレッサーで無邪気に遊ぶバカボンのママのような美少女のイメージで、それらは心が洗われるような家庭的な母親のイメージと重なり、バカボンのパパがクリスマスコフレをバカボンのママにプレゼントしたクリスマスに魔法少女のへんげのかんざしで美少女へドレスアップして変身しなくてはなりませんな?
ムムム!名案ですぞ?
このじいや確かに立案いたしましたぞ?
クリスマスイブにバカボンのママのドレッサーでへんげのかんざしに向かってテクマクマヤコンと唱えて美少女へドレスアップしてゆく……そのバカボンのママの優しげなイメージが微笑ましいのです。
しかしこの原初的なイメージから一次創作へと変換するのは簡単ですが、やはりここはあえてパロディでひみつのアッコちゃんとバカボンのママという夢のコラボレーションだったら最高に素晴らしいでしょうね……。
そのくらい美しい光景が脳裏に浮かぶのです。
赤塚不二夫よ……永遠なれの不思議です。
コマーシャルとしても明快で映えそうですね。
これをオリジナルテイストに書き換えるのは朝飯前ですが、その最初に浮かぶインスピレーションの元風景のイメージを大切にしたいかなと……今回の場合はしみじみとそう思う赤塚不二夫ワールドでした。
真っ先にわたしの脳裏に浮かぶのはゲランですが、それも良いのですが、もっとこう子供の初めてのメイクアップくらいのドメスティックブランドの方が良いのかも。
いやバカボンのママならゲランとかが似合うかなと思うのですが、アッコちゃん的にはもっと低価格帯の国内の化粧品メーカーの方が似合うのかもしれないですね……。
いや……最初のイメージはゲランなのですがね……。
このあたりをどうオファーするとかも腕の見せ場ではあるのかもしれません。
というイメージへとつながる魔法少女の世界への夢の扉なのでした。
いや……いっそ幼児向けのおもちゃの化粧品とかの方が適性あるのかも……。
つまり新作アニメのネタもはかどるのは大変よろしいのです!
いやあ……なんというのか……イメージとしては、バカボンのママのドレッサーでアッコちゃんがキャッキャッしてる微笑ましい赤塚不二夫ワールドの世界観ですね。
パロディは夢があって大変よろしいのです!
あまり著作権著作権言ってるとしまいにはそういう可能性すら消えていくんだろうなぁ……もったいなさすぎですな……。
そこで現実に引き戻されて激しくしょんぼりとするのでした……。あーあ……。
……そこでわたしは現実に失望すると、一次創作へと変換するのが妥当だなとしみじみ思いましたが、この赤塚不二夫ワールドは本当に微笑ましいイメージです。イメージそのものは本当に素晴らしいというか……大人の事情ってものを痛感する次第です。
本当に趣味は趣味のままが一番しあわせなのだと、しみじみ痛感するのが、商業に行ってしまった自分の判断ミスだと思う……そんなクリスマスキャロルの極みの商業一年目はないわーまじないわー……流石にあり得んかったなクリスマスイブのあれはクリスマスに商業一年目で商業やめるの即断案件でしたからね……。その気持ちは大事です。
つまりクリスマスイブにクリスマスキャロル案件が起きて、悪魔は商業を薦めるが、天使は人間性が疑われる業界だから良心に従えと明確にそう告げる……そんな商業一年目のクリスマスイブだったからね……流石にこれはヘビーだね……って世界でした……黄昏吐息で失望感はハンパない脱力感……流石にこのクリスマスイブはクリスマスキャロルの極みすぎて現実が激しく重いわな……。
商業で得るもの多いだろうけども……クリスマスイブにこれは人間としてアウトな案件でしたな……はぁ……ないわーまじないわー……。
でもこれ甘い言葉に騙されて商業続けていた可能性があるから、商業一年目のクリスマスイブにクリスマスキャロルの極まったような案件起きたから、すっぱり辞めて同人に戻れたのは、逆にしあわせなのかもしれないかな……一年目で神がかったナニカが出たからね……クリスマスイブにクリスマスキャロル案件ここに極まるみたいな超常現象ですよ……一年目で即断出来たのは、逆に良かったまであるのかもね……未練もなく文字通りクリスマスですっぱり商業一年目で辞める判断力よ……なかなかないかもしれないな。今にして思えばですが……。
こんな不条理は流石に即断案件だからね……。
だから同人で、趣味は趣味のままが一番しあわせなのだと思うクリスマスイブでした。
何事も仕事といえど、人間として越えてはならないレッドラインというものがあります。
わたしの場合はたまたまそれが商業一年目のクリスマスイブにまた極まった英文学のクリスマスキャロルそのものな案件が起きて、未練なく辞めたこと……人間として失うものが、わたしの場合はあまりに大きかったのです。
そう友達という一番大切なものを失う前に気づけたクリスマスだったからです。
たまたまクリスマスイブだったからなのかもしれませんが、それは商業一年目にして英文学の金字塔の極まった形で展開されました。
そしてクリスマスキャロルという英文学を思い出すのです。
それはクリスマスの……レッドラインです。
絶対にクリスマスに人間というレッドラインは越えてはならない……。そう思えるだけ、わたしは成長したのかもしれません。
クリスマスキャロルという英文学をもってして……それが、わたしに語りかけるのです。
おゆうごはんの前にはもうぐったりですよ。続きの執筆作業はまた明日……こんな調子だと今にガチでぶっ倒れそう……。
呼吸困難になるし、身体が急激に衰弱していって歯止めがきかない……。
おゆうごはんは海のお魚ちゃんに家庭菜園のミョウガを添えて、麻婆かぼちゃにお味噌汁にりんごにロールケーキに千萬の令といただいて、おくすりを飲んで、安静にしてしっかり休養しないと……。

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