十月十九日、木曜日。ゆうべのおゆうごはんはラバンディン鶏の味噌炒めに白米にみかんに家庭菜園のピーナッツバターかぼちゃとサツマイモの煮物と栗の緑茶、本日のアーリーモーニングティーは鮭ジャスミン茶漬けと栗の緑茶といただいて、日課をこなして秋の糧食キャンペーンがはじまりました。
イベントを一回こなして、今日はここまでかな。
明日でハロウィンおガチャも天井の二十回完走出来ると思います。あとは少し糧食おガチャをまあぼちぼち回せたらいいかなと……そんな次第です。
本日のモーニングティーはトーストにメイプルタウンみやげのオーガニック栽培のメープルシロップをたっぷり浸して、サラダに温泉卵に栗の緑茶といただいて、朝の灌水作業などを済ませて、金木犀やホワイトクリスマスにカミーユなどの花々が香水のように凛と薫るその美しい秋のお庭の香りはそよ風に乗ってふんわりとしあわせのおすそ分けをするかのようでした。
わたしは花粉症かハウスダストか風邪なのか、昨日の夕方から咳き込むので、パラガス先生のおくすりを飲んで、しっかりと休養する事につとめました。
風邪っぽい時にはメープルシロップが一番のおくすりにもなるからです。
頭痛がするということは、風邪をまたひいてしまったのでしょうか。なかなか体力が元通りに戻ってくれなくて、今年は本当によく風邪をひいたり、体調を崩す事の多い年です。
風邪の類がわりかし絶え間なく続く印象で、それだけ衰弱しきっているのかもしれませんね……。
こういう夏日にはお誕生日プレゼントのなめらか寒天ソルベみかんが喉に優しくて癒されるように思います。わたしは喉がイガイガするので、朝からやたらなめらか寒天ソルベみかんが食べたいなぁと思ったイレブンジス・ティータイムでした。
喉はなめらか寒天ソルベを欲しがるのですが、満腹感はあるので、まだちょっとタイミングは考えている最中です。
わたしは友人達からのお誕生日プレゼントにどれも今の自分に必要な贈り物ばかりですから、本当に友人のありがたみについて、よく考えた今日この頃です。友人という財産は本当にかけがえのない大切な存在だからです。
わたしは風邪をひいて休養している間、ずっと友人達への感謝の気持ちでいっぱいになり、生涯これを大切に育み続けないといけない友愛だなとしみじみ思うばかりです。友人達からの真心と偽りなき友愛は本物なのでしょう。
それほどまでにあたたかで今日の秋晴れの青空のようにお日様が似合う……そんな子供心に印象的な一日です。身体は衰弱してゆくのですが、気持ちはとても慈しみや愛情などの気持ちで満たされてゆく不思議な心境なのです。
やはりこれがキリスト教的な考えと重なり合って、病に寄り添う神さまの慈しみに愛情豊かな友人達の笑顔をホワイトクリスマスやカミーユなどの清らかな花姿にそれらを見いだすのでした。
らんらんちは家庭菜園のサツマイモのビシソワーズに蓬莱の豚まんに草餅に柿に栗の緑茶といただいて、お昼の灌水作業などを済ませて、パラガス先生のおくすりを飲んで、しっかり休養するのでした。