十月二十一日、土曜日。
本日のミッドナイト・ハイティーは梅ジャスミン茶漬けとサラダに納豆を凍頂烏龍茶といただいて、まったりと。
そして日課をこなして第六部をひさびさに進めて、秋の糧食キャンペーンのポトフのレシピを取得して、キャンペーン期間内にパエリアまでならギリギリレシピを取得できるのではないかなと思います。
本日のパラガス流モーニングティー・セレモニーはみんなのナポリタンにマルコポーロと松江の和紅茶とルイボス麦茶と御抹茶入りの栗の煎茶と金平糖といただいて、朝の灌水作業などを済ませて、おくすりを飲んで、はやく風邪を治さないとなぁと思いつつ、しっかり休養するのでした。
しかし夏の終わりだったかな……第六部の最初のボスで詰まり、それからマイペースにクルーとパーツを訓練したり強化したら、何とかクリアできて、今朝ようやく第六部で詰んでいた潜水艦ボスに勝てて、先に進めることが出来たので、クルーとパーツを訓練したり強化するだけでこの差は凄いなと思いました。
そして栗の緑茶のお茶缶にミント金平糖を収納して、栗の緑茶をロンネフェルト松江さんのお茶缶に入れて、御抹茶入りの煎茶と栗の緑茶をブレンドして、ミント金平糖といただいて、風邪や鼻炎やアレルギーに花粉症の時にスーッとミントの薬効がいい感じで、このマリアージュはとてもアレルギーなどの諸症状の対処療法としても良いものなのですねと実感するのでした。
らんらんちは味噌ラーメンに御抹茶入りの栗の煎茶といただいて、わたしはしばし子供時代の戦艦大和の五百円のプラモデルの模型屋さんと戦艦大和を欲しがった幼なじみの健ちゃんのことを思い出していました。
あれは三十五年くらい昔の思い出話です。おそらくぴったり三十五年前なのかもしれません。
子供の頃なので、模型屋さんのおじいさんが特別に五百円であの立派な戦艦大和のプラモデルを譲ってくださったような気がします。
それだけあの戦艦大和のプラモデルの箱は立派で大きくて、子供心にとても印象的な出来事でした。模型屋のおじいさんはとても優しいおじいさまで、だから孫に与えるように接していたのだと思います。
アフタヌーンティーはミルク粥にマルコポーロと松江の和紅茶をティー・ウィズ・ミルクを調理したり煎れたりしていただいて、胃腸を休めるようにしっかり休養しないと……治るものも治らないかもね……。
パラガス先生のおくすりを飲んで安静にしていようと思います。
ちょっときちんと睡眠時間をとらないと流石に身体が言うことを聞いてくれないので……。