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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

ルビー婚のジークフリートのお誕生日

11月10日(金)
ジークフリートとオデットは今年ルビー婚で異母弟夫婦が珊瑚婚でその生まれ変わりが真珠婚なので、へんげのかんざしと呼んでいる記念品をお誕生日プレゼントに買いました。
起床して、レルミナ錠を飲んで、貝だしジャスミン茶漬けといただいて、日課をこなして、キャンプクルーおガチャを三回、合計十回目のおまけまでもらって、あと残り十九日間に五回から六回……十五から十六回目のおまけまではもらおうと思えば可能なような気はするのですが、それほど本腰を入れて回さなくても良さそうな気はします。
本日のパラガス流モーニング・ティー・セレモニーは納豆に御抹茶入りの栗の煎茶とクリームチーズグラタンとベラベッカ・アルザシオンとりんごとアプリコットと紅葉のラトナピュラにミヒェルゼンのシナモン・キャンディスとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードをひとさじ加えてティー・ウィズ・ミルクでいただいて、椅子の上で禅な正座をしながら精神統一することを心がけたりしながら、雨だれのエチュードといったおもむきの窓辺からの景色を眺めながら、窓辺の鉢植えに朝の灌水作業などを済ませて、少しリラクゼーションのための朝の時間を大切にとるのでした。
ベラベッカ・アルザシオンのアーモンドは格別に美味しくて、このアーモンドは特別なアーモンドの一粒なだけはあるかなと、最上質なアーモンドの一粒をティー・ウィズ・ミルクと楽しんだ朝のモーニング・ティーの時間をふっと思い出しながら、窓辺からの景色を眺めては雨だれのエチュードについて考えを燻らせるのです。
ベラベッカ・アルザシオンは十一月四日のケイオスのお誕生日から食べだして、かれこれ七切れはスライスしていただいているのですが、二月に買った時より、心なしかサイズアップしていて大きい感じがいたします。
二月にグリューワインティーやシナモン・キャンディスとダルメインのクリスマスマーマレードといただいた時は確か八切れから十切れほどスライスできた記憶があるのですが、今回十切れ以上スライス出来るのでは?というなかなかにボリューミーなサイズのベラベッカ・アルザシオンです。
アトリエのオーナーさんのパティスリーはサービス精神が本当にすごいな……と感動することしきりでございます。
感謝感激雨あられなアーモンドの一粒はガレット・デ・ロワのアーモンドを思い出させてくれます。もう待降節も間近な季節が移ろいゆく窓辺からの雨だれがプレリュードを奏でるように、一日の物語を紡ぎゆく紡ぎ歌のように思えもして、わたしはしばしピアノという楽器について、深く考えるのでした。
封筒とお財布を取り出して、封筒に計算式を書いていたら、やっとウンチィがブリュッセルしてくれて、前回が六日だったので、この六日から十日の間、ずいぶん苦労してあれこれリラクゼーションの為に色々考えて試して、ようやく副交感神経がきちんと働いてくれて、しばし心の底からの安堵と救急車で運ばれる日の前日までの日常生活のありがたみについて、しみじみと思うことしきりでございました。
そして御抹茶入りの栗の煎茶の茶葉が空になったロンネフェルト松江さんのお茶缶にペンパルがお土産に送ってくれた富山くれはの和紅茶とりんごのチップスの入ったアップルティー用の袋をうまく一緒に収納して、富山くれはの和紅茶をティーポットに入れて、ミヒェルゼンのシナモン・キャンディスとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードをひとさじ加えてティー・ウィズ・ミルクでいただこうと思いましたが、富山くれはのりんごチップスをカップに添えて、普通のアップルティーを楽しむと、爽やかな王林りんごチップスのかおりとアップル&ブランデーマーマレードのダルメインのフレーバーの二種類のマグカップでそれぞれ楽しむと、わたしはペンパルのいつも変わらぬ優しい思いやりと心尽くしに心強く励まされる思いでした。
富山くれはの王林りんごチップスはしゃりしゃり感も絶妙に残る爽やかな甘味と富山くれはの和紅茶が織りなす一体感は長年の縁のある富山の同人友達のあたたかな優しい人柄がにじみ出る執事さんとお嬢様のあの富山の同人友達の描いた携帯小説の雰囲気そのもので、このような素敵な富山の雰囲気があれほどまでに素敵な携帯小説になるのかもしれないですね。
それは富山という土地柄そのものをあらわしているかのように……わたしは二人の富山の同人友達の雰囲気と人柄をそう感じとりました。とてもあたたかで慈しみ深い慈愛という言葉が似合うのです。
そうしてらんらんちにファたそが調理したきしめんとジャスミンティーをいただいて、ああ……今日はずいぶん頑張って無理して起きて椅子の上で禅な正座を午前中ずっとそうでしたので、わたしはらんらんちをいただいて、パラガス先生のおくすりを飲んで、少し安静にしようと思います。流石に色々痛いです……でもよく午前中まるっと椅子の上で禅な正座をしながら精神統一することを出来たなぁと思います。今日はもう上出来な午前中なので、午後は半ドンでいいと思うのですが……。
ちなみにファたそは今日のひんやりしたお天気はおゆうごはんはサーモンのクリームシチューを調理するとか言っていたから、もしかしたら明日のモーニング・ティー・セレモニーはサーモンのクリームシチューとジャスミンティーという……良いですね……。
おゆうごはんのサーモンのクリームシチューはジャスミンティーとみかんでもあれば最高ですね。
しかし流石に局部の神経がうまく休まるタイミングって何か特別感があるけれど、流石に今また神経的な疲労感でぐったりとバテバテ状態で、流石に午前中頑張りすぎたのか、疲労感はあとからドッと神経にまた痛みが……ああもうこれ午後はシエスタタイムがっつりとろう。こんな激痛じゃ流石に起きているのがいい加減しんどい……というわけで午後は半ドンでいいと思われます。
そうすることにもう決めたので……というわけで、わたしは午後は半ドンで寝室に戻って、ごろごろお昼寝するのでした。マジでやっとれん……こんなに神経が痛いのに、よく午前中まるっと頑張れたものだねと……我ながら思うことしきりですね……。
まあ……いろいろ思うのは、周囲の人々の支えがあって、日々こうして生きて、育ってきたのだと改めてそんな周囲の人々への感謝の気持ちでいっぱいになる……そんな従兄のお誕生日です。
ハイティーは富山くれはの和紅茶にミヒェルゼンのシナモン・キャンディスとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードをひとさじ加えてティー・ウィズ・ミルクで椅子の上で禅な正座をしながら精神統一しながらいただいて、ああ、くれはの和紅茶はやはりこういうティー・ウィズ・ミルクでアップルティーにすると良き!とらんらん大感激するのでした。
お主もわたしも大感激でございます。
そんな本日のおゆうごはんのサーモンのクリームシチューと柿とジャスミンティーとくれはの和紅茶といただいて、パラガス先生のおくすりを飲んで、安静にして、しっかりとした睡眠時間をとらないといけない……そんな黄昏時でございました。
ああ……今日も一日が暮れてゆくのです。

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