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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

とても麗しい秋晴れに移ろいゆく

十一月十三日、月曜日。
プロムから一夜あけて……起床して、レルミナ錠とパラガス先生のおくすりを飲んで、本日のアーリーモーニング・ティー・セレモニーはダルメインのアップル&ブランデーマーマレードトーストと貝だしジャスミン茶漬けと納豆とジャスミンティーの爽やかな柑橘系のフレーバーのマリアージュと富山くれはの和紅茶とルイボス麦茶がたまらなく美味しくて……本当にホッとする味わいですね……。
ニュアンスカラーの朝陽がはちみつ色に輝いて、やがてそれが青空へと光り輝いてゆくモーニング・タイムの美しい時間帯はまた格別なものがあります。わたしは窓辺の植物に朝の灌水作業などを済ませて……もう少し時間が経って暖かくなれば、お庭の鉢植えにも灌水作業をしないと……などなど……そんなパート三の冒頭のキスという楽曲が似合うそんな朝です。
今日は手紙を読むところからはじめるんやぁ!w
しかしすっかり晩秋のよそおいで朝晩めっきり冷え込むので、冒頭の暖炉の出番な季節なのも季節感があってグッド。
そしてすがすがしい秋晴れとなったお庭の朝の灌水作業などを済ませて……アップルローズが結実したり、薔薇や山茶花やアザレアやカーネーションが綺麗に咲いて……なんとものどかなこの湾岸都市ホワイトユールの朝景色は彩りに満ちた収穫の感謝祭前の日常をとても端的にあらわしているかのようでございました。
きらめく晩秋の陽光に澄み渡る青空がまぶしいブランチはカルボナーラとりんごとアプリコットと紅葉のラトナピュラにミヒェルゼンのシナモン・キャンディスとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードをひとさじ加えてティー・ウィズ・ミルクでいただいて、至福のらんらんちを楽しむのでした。
ああ、美味なるかな美味なるかな……。
それほどまでにアップルシナモンチャイは至福のフィーカなのれす。
そう……しあわせホルモンがどばどばでるような……そんな甘美なるひとときです。わたしは風の音色が木枯らしのようなさわさわ感を窓辺でひなたぼっこしながら、じっと移りゆく季節の流れを見つめておりました。今日はとてもお天気が良くなって……輝くようなお日さまと木枯らしまじりの風の音色が織りなすお庭の秋の深まりを五感で感じながら、アップルシナモンチャイをいただいておりました。
カルボナーラのチーズとアップルシナモンチャイのくりぃみぃでまろやかでこんな特別なキャンディスをもらえるわたしはきっと特別な存在なのだとおもいました。
今ではわたしがおじいさん!孫に与えるのはもちろんシナモン・キャンディス!何故ならば彼もまた特別な幕僚長だからです!w
まあ……それはそれとして……カルボナーラのチーズとアップルティーとシナモン・キャンディスはアップルチーズタルトとか……お口の中でスウィーツ感マシマシで多幸感があるのです。後味がチーズとアップルシナモンチャイのクリーミーな味わいがお口いっぱいに広がるので、わりとナチュラルにしあわせホルモンがどばどばでるような多幸感があるのです。
アップルとアプリコットとシナモンとチーズとダルメインのアップル&ブランデーマーマレードのマリアージュがやばたにえん!ぱあああああああ!
カミーユ速水きゅんの脳内がお花畑すぎて……ドラえもんのようによだれを垂らしそうになりながら、よだれを拭くと、カミーユ速水きゅんは先日楽しくお絵描きしたイラストを眺めながら、あれこれ他のイラストの構図も考えつつもプロットを練ってゆくのでした。ああしあわせだ……などと浮かれつつも今日のお天気のように天真爛漫な心模様があたり一面にひろがるようでした。
その日のイレブンジス・ティーの夢見心地といったらもう……とびきりスウィートなスウィーツ感満載で、ああ、ラトナピュラで煎れるチャイは良い……わたしにはそれが必要なんだといった雰囲気でした。
それほどまでにアップル&ブランデーマーマレードのロシアン・ティー・セレモニーの催されているエカテリーナ・ベルのシンデレラ城での茶の儀式は夢にあふれており、慈愛のお味がするティー・ウィズ・ミルクなのです。
そして賞味期限が近づくなめらか寒天ソルベみかん二個、ゆず一個、あまなつ一個、計四個を冷凍庫にしまうと、わたしはしみじみとおおだいん兄貴やアンディ兄貴、それに変わらぬ友情を育んでくださる複数の古くからの同人友達たちに心からの感謝の気持ちでいっぱいになると、神さまに感謝のお祈りをしながら聖母子像を見つめるのでした。
きらきらと輝くような青空が深まりゆく秋の季節を彩りながら、木枯らしに落ち葉がたまり、落ち葉でふかふかの腐葉土を作ろうと、窓辺からの景色を見ながらふとそんなことを今日も考えつつ、午後は彩り豊かに楽しく軽快に流れゆく白い秋雲のように風に乗ってお空を過ぎゆくのでした。
お昼過ぎにファたそがおばあさまのつきそいの病院から帰ってきて、今日のおゆうごはんは寒くなってきたから豆乳鍋を作って、みかんか柿かどっちがいい?と聞かれたので、わたしはみかんかなぁと答えた。飲み物は何が一番美味しいのかな。豆乳だから富山くれはの和紅茶が一番美味しいのかなと思いながら和紅茶を煎れる準備をしました。
そしてお湯を沸かして、ゴミだしも済ませて……アップルシナモンティーをいただいて、一息ついて、今日もそろそろおゆうごはんの準備をしないといけませんね。
それから長年の同人友達と交流したりして、和やかに日々は移ろいゆくようにあたたかな優しい世界がひろがるような優しい気持ちになるのです。
結局、アンディ兄貴の季節のご挨拶ギフトボックスから猫裏紅茶の筒を取り出して、ロンネフェルト松江さんのお茶缶に入れ換えて……猫裏紅茶……猫は別の漢字ですが、エムペで文字化けしてしまうので、ここでは猫裏紅茶とさせていただきますが、それをおゆうごはんの豆乳鍋とみかんか柿かと猫裏紅茶といただいて、パラガス先生のおくすりを飲んで、今宵もしっかりとした睡眠時間を確保しないと治るものも治らないよねって事で、しっかり休憩しようと思います。
クリスマス・ランタンを灯して、いのちの輝き【猫裏紅茶】といった味わいの蜜香茶ではちみつのようなあの阿里山紅茶と同じような素晴らしい味わいのとても美味しい猫裏紅茶とファたそが調理した豆乳鍋とみかんと白米に昆布の佃煮といただいて、今宵しもぐっすりおヤースミンしたいところ……。

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