ファン
6

Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

【7】ピーチ

【カミーユ速水きゅんがファーザークリスマス学園のいつもの部屋にてパラガス先生と大山中えもんと死せる詩人の会を楽しんだというお話】
※大山中えもんにはおっさんぽさが必要なので第一話のあのイメージで※
おゆうごはんは鶏ガラちゃんこ鍋にむつりんごに白米に海藻のふりかけに横濱元町ルイボスデュエットといただいて、泌尿器科と院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。
三月七日。本日のぉ夜食は納豆お味噌汁に家庭菜園のフレッシュサラダにジャスミンママキティーといただいて……日課の時間になり、日課をこなして、レアサルベージからインディペンデンスがでました。昨日おおだいん兄貴からホワイトデーの上納品をおくりましたとのことでホワイトデー当日が楽しみですねぇ。
泌尿器科とレルミナと院長先生のおくすりを飲んで、ジャスミンママキティーをいただいて、まったりと。
本日のらんめしは白米に昆布の佃煮にジャスミンママキティーといただいて、窓辺とお庭の鉢植えに灌水作業などを済ませて……春の息吹が心地よく感じる朝になりました。
朝のお日さまが蜂蜜色でラベンダーからブルースカイに羽ばたくような空模様で、上空を通過する航空機を眺めては……さわさわと新緑の梢の風の音色の心地よさが身にしみます。
今年は暖冬のおかげなのかピカケがベランダの軒下で冬越し出来て……ジャスミン・サンバクが三十年前ほどのソケイぶりに戸外で越冬したのは……やはり寒い冬の年にお庭のジャスミンは枯れてしまうのかな……などと思うのでした。
わたしはグリューワインティーにミヒェルゼンのシナモン・キャンディスをひとさじ加えて……六花亭のハートのホワイトチョコレートといただいて……ああ、バレンタインチョコレートのホワイトチョコレートはこれで食べきったかな。六花亭のホワイトチョコレートとグリューワインティーはやはりマリアージュとしてもとても素敵な組み合わせの贈り物なのかも……わたしは今年のバレンタインギフトに選んだ幼なじみへの贈り物を食べきると、ふっと健やかな気持ちになるのでした。


Premium Flavor Series
PEACH
The finest herb tea of the world

I'M HAVING PIZZA
FOR LUNCH IN ITALY!
I'LL DO MY BEST
IN THE AFTERNOON TOO!
***
何か……このピーチルイボスティーとベラベッカとグリューワインティーにミヒェルゼンのシナモン・キャンディスをひとさじ加えて……って言うのはフードペアリングによるものなのか、ピーチの字面の悪さのせいもあいまってイタリアでピザはちょっと流石に……という本日のアドベントカレンダーのテキスト……ガチで組み合わせが悪いかなと……ざわざわとした悪感情が巻き上がってピーチという単語の字面の悪さがイタリアだと凶悪極まりない英文テキストで……うーむ。ちょっと今日はアドベントカレンダーの原稿はおやすみします。
ガチで具合悪くなってきた。
ああ、味はねネクタリンフレーバーが濃厚でキャンディと黄桃にスペアミントとクリームチーズを乗せたトーストをいただいているような美味しさで、小さい頃、ネクタリンの桃ジュースが大好きだったのを思い出したレベルにピーチルイボスティーは美味しいです。
ネクタリンって感じの黄桃よりの濃厚なフレーバーが楽しめるので、フードペアリングに選んだベラベッカとグリューワインティーとは相性がとてもよく風味は大変美味しいです。
英文テキスト考えていたら具合悪くなってきたので、あくまでピーチという単語の印象の悪さがね……イタリアだったから最悪な部類に凶悪でした。
幼稚園くらいの頃、ネクタリンの桃ジュース大好きだったんだよなぁ……風味はまんまあのネクタリンの桃ジュースを思い出させるほどに美味しいです。
ちょっとアドベントカレンダーの本日の英文テキストがよろしくないだけで、お味は本当に童心にかえるような素晴らしいお茶です。
四十年くらい前かなぁ……自販機で買えるやつだから不二家のネクターなんじゃないかなと、サイズは小ぶりで、よくお中元なんかに入っているような百パーセントの缶ジュースくらいのサイズの缶ジュースでね……懐かしいね。
運動場やアスレチックを思い出しましたよ。そこの自販機で買っていたので。
ネクタリンの缶ジュースとアイスの実とかピノなのかな……その頃運動場やアスレチックで遊ぶと買っていたので、おいしくて好きでしたね。もう四十年くらい前なのかな……みたいな……はぁ……。
成長して余計な英文知識つくと純粋に思い出クラッシャーじゃないですか。やだやだ……本当にやだねー。
そう……死せる詩人の会において桃とは何たるか……そんな感じの本日のアドベントカレンダーの英文テキストでした。
そこでわたしはカルボナーラをモーニング・ティーセレモニーのために調理して、ピーチルイボスティーとグリューワインティーにミヒェルゼンのシナモン・キャンディスをひとさじ加えていただくと……とても美味しいフードペアリングだったのです。
つまりピーチとチーズ……カルボナーラは本日のアドベントカレンダーのように美味しいフードペアリングでした。
そこでわたしはハッとなり……英詩とフードペアリングについてピーチという英単語への見識と理解を深めるのでした。
これがパラガス流のモーニング・ティーセレモニーの真髄なのだよ!フハハハハハ☆
そこでペスカと呼ばれるイタリア桃について深く見識を高めながら、らんらんちはファたその手料理のちゃんこ鍋におうどんを入れて……ジャスミン・ティーといただいて……クリスマスプレゼントのアドベントカレンダーはおもしろいなと思う食育の世界でした。
料理や食育の世界は本当に奥深いものがあります。
おゆうごはんはスタミナ丼に小豆とお抹茶のデニッシュとハッサクとルイボス麦茶といただいて……泌尿器科とピーエルと院長先生のおくすりを飲んで、ぐっすりとおヤースミンしたい今日この頃です。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません