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Camille Hayami@CÉLINA / Edelweiss of Window art

まどべのエーデルワイス / かみーゆ・はやみ(せりな別名義)@おトクなキャンペーン(おトク作戦)

I sometimes paint pictures for pleasure.
My hobby is planting trees and growing flowers in my garden.
I'm fond of taking pictures and I have a camera of my own.

https://potofu.me/leontopodium

サツマイモの雑穀ごはんとライチティー

5月20日(月)
一昨日のガス漏れかぁ……なおゆうごはんは豚肉とキクラゲのオイスターソース炒め丼に冷や奴とジャスミン茶といただいて、本日のぉ夜食はサツマイモの雑穀ごはんとはねつき餃子とニラモヤシと甘夏とお味噌汁にライチティーとジャスミン茶といただいて、日課をこなして、レアサルベージからノーブルが出ました。
ムーミンハウスダストメモリーの漫画を読んで、窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに朝の灌水作業を済ませると、わたしはしばし基礎体力を維持すべく、お庭で軽めの運動やガーデニングをたしなみます。
本日のパラガス流モーニング・ティーセレモニーは濃厚明太子クリームパスタにジャスミン茶といただいて、ああ、明太子にジャスミン茶のフードペアリングはやはり良き!そんな味わい深いクリーミーな明太子とジャスミン茶のマリアージュが、爽やかな後味を残して、朝の食卓を彩ります。
お昼の灌水作業を窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに済ませると、雨上がりのよく晴れた爽やかな木洩れ日が心地よく、執筆編集作業の良いリフレッシュになります。
しかし三十部というのはオールフルカラー本のゲストさんが二十名近くいて、それからお使い用の十部と保管分を含めると、やはり十年前のクリスマス本と同じで販売分がほとんど出ない部数なんだけど、印刷費のコピー誌の場合と比較すると、一番コスパは良い価格帯ではありますね。
そこから再版割とかも乗るので、スペースを圧迫せずに済むため、やはり三十部単位というのは割合利便性は高いのかな……そんな感じの部数ではありますね。
三十部単位ならコピー誌のコストとほぼ同額程度で、製本込みですし、まめに色々再版していくなら、ちょっとお手頃で何かと便利な部数なのかなと……六月十九日入稿予定日で七夕発行の予定でスケジュールがっつり考えていたけど、実際タイミングとしてはどうなんだろうね。記念誌として置くならファイルブックの方が高見えはするけれど、コストがさすがに高すぎて、やはり六月十九日入稿が無難な感じはあるかなぁ……まあ三十部コピー誌で印刷しても、印刷費はコピー誌とオンデマンド印刷の三十部とほぼ同額程度に収束するので、製本込みと手間暇考えたらやはり入稿した方が楽ではあるかな……。
イレブンジス・ティーはキールの長い商店街のラーメンのお菓子とジャスミン茶といただいて、らんらんちはサラダ冷麺かナニカさっぱりとジャスミン茶といただきたい……そんなスペインの村のシエスタ文化に親しみつつも、わたし達は長いお昼休みへと入るのでした。
結局、らんらんちはお素麺にジャスミン茶といただいて、長いお昼休みもそろそろ尾張の民なのだな時間帯に夕方の灌水作業を窓辺とお庭と教室棟の鉢植えに済ませると、おゆうごはんは家庭菜園の山椒でチーズインハンバーグカレーでもいただこうかなと、そんなスペインの村のシエスタ文化は快適に日々を過ごせる生きてゆくためのフィロソフィーなのでした。

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