とにかく、本当に、文字が書きたいのです
タイトル通り、時折どうにも書きたくてしょうがなくなる日があるのです。そんな二日間にガーッと勢いで書き上げた作品が「芦屋くんは視えてない」です。
元々和風ファンタジー色の強い作品を書くのが好きだったので、このような一作目になりました。これからも書きたくてしょうがなくなったら書きに来るかもしれません。
あまり機能に慣れていないので、おばあちゃんを見る目で見てください。もう若い者にはついていけんのじゃ……
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