忘れたころにしれっと更新しているこの作品。
本編の執筆中に書いていたものだけでなく、最近書いたものもあります。
まず、なぜ本編にオトナのシーンを入れなかったかというと、主題が「オトナの恋」というわけではないため、レーティングを設定することで読者さまの間口を狭めたくなかったためです。
しかし今後さまざまな恋愛小説を書くにあたって、オトナなシーンを書くことには慣れておきたい。
そう思ったので、別作品として書いているわけですw
ちなみにわたしは、声(セリフ)ではあまり表現いたしません。
地の文でいろいろ想像できるように……と思っております。
まだまだ拙いのですが、読んでくださった方がキュンキュンするような表現ができるよう頑張ります!