皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年の挨拶はこの辺に致しましょう。
天使は誰 番外編その4です。
今回はストーリーについて語ろうかと。
真白、実は最初に書きたいと思った内容から大分外れております。
それが悪いと言う訳でなく、良い意味でです。
優大の性格の悪さと、晴を登場させる事は最初の予定に全くありませんでした。
文章を書いていくうちに、作られていった流れのようなものに乗ったら自然とそうなりました。
あと場面を思いついたり、作るのもそうですが、
真白の場合、ドラマ的な映像が頭の中で浮かんでくるのです。まるでテレビを見ているみたいに。
そこにセリフや場面が流れるので、それを文章にするような感じです。
なので、あまり難しく考えているという訳ではないです。
あと、真白はエンディングを何パターンも用意していたのですが、小説を書いていくうちに全パターン使えなくなりました。
だから、ラストは作者の真白ですら分かりません。
どうなるか、楽しみですね。
頑張って完結したいです。
天使は誰 よろしくお願いします。
では、また。失礼いたします。
真白雪和