天使は誰 番外編 1
調子に乗りすぎて小説書きすぎた。目が凄く痛い真白でございます。
ネタバレ含むかもなので注意よ!
「休めばいいのに、どうせ直ぐに読者は増えない。こういうことは努力の積み重ねが大事なんだよ。まあ、血を吐く程の努力したところで、たかが知れてるけれどね。真白の場合。」
藍来君さ、君、中々真白の心をえぐるね。痛いよー。真希ちゃーん。抱きついちゃう。
「は?真白お前何やってんの?俺の真希に抱きつくなよ!」
「あっくん、僕の真希ちゃんだよ。あと真白、うざい。真希ちゃんから離れて、直ぐにね」
いや優大君酷いよ。作者大事にしてよー。
「よしよし、真白さん。がんばり屋さん」
真希ちゃん、好き!天使みたい!撫でてくれて真白嬉しい!
「早く離れろし」「早く離れて無能な作者」
藍来君と優大君はかなり冷たい。作者をいたわらんかね。
まあ、本題入りますか。今回のテーマ、じゃじゃーん!キャラ設定についてだよ!
まず藍来君、真希に対して優しいだけじゃなく、かなり危ない雰囲気を付け足しました。
これからどうなるかな?
作者のみぞ知る。味噌汁じゃないよ。韻踏んでみました。
「全然面白くない、もっとましな事言えないのか?」
こんなふうに藍来君、真希ちゃん以外には関心ないし、彼女以外は邪魔者扱いしますね。
もっと作者に優しくしてください。あと、真白は真面目だから冗談上手くない。分かってた、面白くない。泣きたい!
次に真希ちゃん。それはもう作者みたいに優しくて!
でもごめんなさい、作者は目、パッチリしてないかも。真白は眼鏡かけてまーす。
真希ちゃんはお目目が可愛いの!少女漫画にいそうだよね!
本当に作者自身に似せてるんだけど、そこにヒロイン要素を足してる感じ。
「可愛く設定してくださり、ありがとうございます。真白さん、私嬉しい」
こちらこそありがとう、存在が素晴らしいですね真希ちゃん!
次、優大君。
優大君は性格悪くするの、最初の設定にありませんでした。
文章書いてるうちに思いついて、後から付け足しました。
「は?なんか僕だけ適当?」
違う違う、最初はもっと良い奴感だそうかと。
「いい性格してるよな、優大は」
「あっくんこそ」
バチバチしてますな、真希ちゃん。
「ケンカしないでー!」
「してないよ真希」「大丈夫だよ真希ちゃん」
とりあえず今回はここまで、ありがとうございました!愛を込めて真白より。
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