ｙｕｎａ

きっと君なら私が存在する理由をくれる
私が存在する理由
君は私が自分の存在を消したいと思うと、いつでも私の前に現れたよね、でもあの時から君は私の前から消えた。その理由はきっと私があの時君にあんな事を言ったからだ
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#年上、年下
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