sakura

さくら

フルタイムでの仕事と3怪獣の育児に身体全体が下方修正されてきた日々の中、ある日突然、沼落ちした“推し”の力を借りて、お花畑を開園しました。幸せな世界しか書けないアラフォーのお花畑。3分程度、お暇がありましたら、遊びに来ていただければ嬉しいです。