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一寿 三彩

いちじゅう さんさい

徒然なるままに書いています。悪しからず。

しれっと名前を変えたし、日記もつけはじめた




こんばんわ。お久しぶりです。
アンタイ改め、一寿 三彩と申します。

名前、変えました。

あ、そういえばわたしく、日記を書き始めました。手書きのやつです。
続く気がしないな、とは思っていたけど、やっぱりあんまし続いてません。

書く日もあれば、2週間ほど書かない日もありますし。忙しい時ほど書けないものなのです。

大きなイベントがないからという訳ではなく、些細なことに目を向ける時間が取れないのです。

でも、前の日記を見返すのは、ちょっと面白いです。こんなこと書いてたんだなと、くだらねえなあ、と。

4月3日はこんなこと書いてました。

『今日は雨。前を歩いていた人の足元をぼーっと見て歩いていた。靴の跡の泡が、ぷくぷく続いていて、その上をなぞるように歩いた。私は決して不審者ではない。
帰りはカップラーメンを食べながら歩いている人がいた。麺を口に運ぶ時は、一旦立ち止まっていたので、食べ歩きではないのかも。ついついながら運転をしてしまう人は見習うべきだろうな』


とまあ、こんな具合でした。

今気づいたけど、仕事の行き帰りだけが、人間生活を許されているのか私は。この日記、仕事中のことがほとんどと言っていいほど書かれていないぞ?


同僚は、手帳にメモ程度の日記を気が向いた時につけている、と言っていました。友人も日記をつけてるよ、と。私が知らないだけで世の中の人々は案外、日記をつけているものなのでしょうか。

友人の日記って、なんだか読んでみたいなって思うんですけど、私だけですかね。絶対気持ち悪がられるので、見せて、なんて言わないですけど。

エッセイとか随筆とか好きなのは、人の日記を見せてもらっている気分になるからかもしれないですね。えへへ。



と、まあ久々の更新はこれくらいにしておきましょう。

ではまた、気が向いたら更新します。さいなら。





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