特に進展なし
2020年6月9日(火)
兄からも管理会社からも連絡がない
もちろん警察からも
業者さんは目張りをしてくれただろうか
臭いがまだ漏れてないだろうか
心配なのは気温が高いことだ
検死が終わって直葬が終わって、事故物件専門の業者に頼むことになるのだろうが、
立ち会いに行かなければならないだろう
問題は熱中症の事だ
私は去年の六月に自転車の自損事故で、足を折って近所の病院に五十日入院をしていたのだが、そのときリハビリで体温が上がりすぎ熱中症になってしまったのだ
大変苦しい思いをした
熱中症というのは点滴をしたからすぐ全快するというものではなく、くりかえすのだ
それを何度も何度も看護師や主治医に言っても信じてもらえなくて、死ぬようなおもいをした
あのときの事が頭をよぎる
今日辺りも気温がぐんぐん上がって30℃にとどこうかという陽気
次兄の部屋に行って耐えられるかどうか、、、
隣近所の方はそれどころではないと思うが
いずれにしても検視結果待ちだ
体を冷やす物とか、熱中症予防できるものを今のうちに買い揃えておこう
足にはまだ金属のプレートとビスが九本入っていて、コロナがなければ今ごろ除去手術を行っていたはずだ
杖をつかないと長時間は歩けない
次兄の家までは我が家から電車を乗りついで一時間弱位か
コロナの事もあるし電車に乗るのは気が引ける
なにせ私は年よりなのだ
明日は長年通っている睡眠外の予約日だ
ちゃんと眠るために薬を貰ってこなければならない
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