企画小説について
iらんどマニアック会社幻想課企画、第何弾かちょっと忘れてしまいましたが、メモ程度に。
参加作品は「アラステア王立学術院」というタグを付けることで統一。
メインに設定するジャンルは何でも大丈夫そう。サブに「学園」「ファンタジー」辺りを入れておけば良さげ。
舞台は各々の国で魔術や科学技術が著しく発展したヴェルシリカ大陸。
その中央に位置する小国アラステアが開いた学術院です。
当初はハリー〇ッターのような魔法学校を想定していましたが、主に私が「騎士も欲しい!」と主張したことで士官学校的な雰囲気が強めかもしれません。と言っても各国が敵対している時代ではないので、あくまで自身の教養を深めたり進路を勝ち取るため修学する生徒が殆どでしょう。
学部としては主に以下の三つ。(大雑把なイメージ)
魔法学部 …魔術そのものを研究する学部
魔術工学部…魔術を利用した道具やシステム(転移装置など)開発に注力
騎士道学部…騎士を目指すための教養、実技を学ぶ
各学部の講義や専攻内容については、作家さんが自由に考えてOKになっています。
楽しみですね(センスがないので既存の学科を使わせてもらう人)
九年制のギムナジウム(中高一貫六年+大学相当の上級課程三年)
寮は全部で六つ。宝石にちなんで命名。
琥珀館…協調を重んじ、努力を怠らない者
紅玉館…不屈の精神を持ち、困難に立ち向かえる者
蒼玉館…英知の才を持ち、真実を見極める者
黒曜館…才知に優れ、確固たる意思を持つ者
真珠館…情緒を尊び、臨機の才に優れた者
翠玉館…世才に優れ、安らぎを与える者
基本項目はこんな感じですかね。大陸の国々もしっかり設定されていますが、ここでは省略。
これらの設定を参加者同士で共有→個々でオリジナルキャラクターを作成→お話を作って公開! という形です。
キャラクター同士がちらっとコラボしていたり、別のお話に誰かの痕跡が残っていたりするかもしれません。
私は(現代異世界問わず)学園ものを真面目に書いた経験がないので、取り敢えず適当に提案しまくっていたのですが、主催者様および他の参加者様が綺麗にまとめてくださいました。ありがとうございます。
と、ここまでつらつらと文章を打っていて思い出しましたが、やっぱりブログは定期的に書いた方が良いかもしれない。
最近どうにも文章が打ちづらいというか思い浮かばないというか、何でだろうなと考えてみたんですね。
多分これ文章を書く機会が以前に比べて減ってるからだな、と。
A cowardly Saviorを書いていた時期って、それはもう無駄にブログ書いてたんですよ。一日に何回お前ブログ更新してんだ正気かってレベルで書いてたんですよ。果てには「結羽里さんのブログ読むの楽しみです!」とか読者さんに言われて、やべぇな愚痴としょうもないことしか書いてないのにやべぇなと危機感を覚えたことさえあるんですよ。
何か飢えてたんですかね私。いやでも今もTwitterでアホほど喋ってしまうので、それならもう作品に関係ない事柄も書いてOKならんどのブログで吐き散らした方が良いんじゃないかと。
ほらもう十二行も書いてる。キモいですみなべさん。
とにかくSNSだとね、常に見ている人がいるから呟きづらいことも多いんですよね。
適当にツイートしたら「それ私のことですか!? 酷いです!!」って予想だにしない方向からメガホンで怒鳴られたりするので、怖いですねSNS。
特に今は新型コロナウイルスで皆ピリピリ苛々してるので、SNS自体から離れた方が賢明かもしれません。パンデミックならぬインフォデミックが起きているとも聞きますし。デマも多いし(遠い目)
つまり結論を言うとですね。
今こそ皆おうちでSwitchを起動し、あつ森かブレワイをやるべきなんですよ。
まとめ終わりです。
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