本日9月8日!
標題にあります通り、ノベル『ニセ御曹司は僕だった。』およびタテスクコミック『ニセ御曹司は僕だった。~日永家のやんごとなきお家事情~』が完結いたしました!
▼コミックはこちら『ニセ御曹司は僕だった ~日永家のやんごとなきお家事情~』
https://app-manga.line.me/app/periodic/S123638?_appstore=0
どちらの媒体をご覧くださった方にも、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!
久しぶりに小説を書いたので「はれぇ?」ということが多くて戸惑いもしましたが、最終的に11万字強をぶじに書きました。
自分はタテスクコミック版の喜乃先生の作画が素晴らしくて、も~めちゃ好きで、陽介・瑞樹それぞれの表情が見られるのが毎週楽しみでした。
喜乃先生の描かれる表情がドラマを作り上げてくださったと思っており、今作ほんとうに感動しきりでした。
みんなたいへんかわいかったですよね……!!
可愛いと言えば陽介はなかなか自分から積極的に書くことの少ないタイプのキャラクターであり主人公だったので、これ本当に良い子になってる…?とよく自問自答しました。
そんな部分も含めてとても新鮮な作品でしたね。
特に終盤だと瑞樹との他愛ない絡みも出せて、そこが一番書いていて楽しかったかも。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
また何か書いた時にはよろしくお願いしま~す◎