ファン
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榎木 水脈

えのき みを

下の名前を楡に改名しようか悩んでます。
エノキってニレ科だったんですね。

いちごの唄

だいじょばないけど
だいじょーぶだよ

さて。ラブライバーの家からの
鶴ライブでした。

やっぱりライブが好き
低音ゴリゴリのファンクも
勿論好き

音を浴びるのも
ぴょんぴょん飛び跳ねて
汗をかくのも好き。



まさかの
サヨナラ~熱量~桜で滂沱の涙。

鶴で泣くとは。

ラブライバーとのやり取りで
恋人じゃなくて
この人なら私は
幸せになれるんじゃないかな、と

恋人の手を見失ってしまい

サヨナラのすべての歌詞が沁みるわ

桜聞きながらこのまま行っても
桜散る季節に私たちは
手を放すのではないかとか

もうぼろぼろで。

何を疑うことがあっただろう。

この恋は本物だったのに。

安心してたのに
すきだったのに
やさしい嘘の一つも吐けないくらい
愛してやまなかったのに。

何を不安に思う事があったろう。

恋人が私に向けてくれた視線が
全てを物語っていたって言うのに

でも、もしかしたら。

今日で

終わりかもしれないんだ。

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