こんばんは、roiyaruです。
今夜、最後の投稿です。
精霊騎士の設定で、一番、辛いのは、幼少期の沙織の過去。
この前、やっと納得の行く内容に仕上がりましたが、沙織がとても辛い思いをさせてしまいます。
ごめんね、沙織。
沙織は、過去、父と仲直りする内容にしたけど変えますの。
沙織の過去は、かなり辛いです。
沙織は、両親の愛情を受けずに、両親に虐げられ育った子です。
詩織は、沙織の事を心配して居ました。
沙織と姫宮家の確執はかなり、根強く、沙織は心に傷を背負っています。
沙織は、幼い頃に家出して行こう、金輪際、姫宮の敷居を跨ぐ事は一生、存在して居ません。
なので、沙織は、ずっと実家に戻る事を拒否しています。
今宵の投稿はこれですべてですの。
それでは、au revoir
