こんばんは！
いつも閲覧、スタンプ、シオリを付けて頂き誠にありがとうございます。

本当に感謝です！！

凄く嬉しくて原動力になります。



※僕らの恋愛事情書き終えました※


作者も祐も迷路にはまって迷子になりましたが、一匹の猫が救ってくれました。

まさかの名前で、「藍色までの距離」を読んで頂いた方ならギヨってなったかもしれませんね。

そうです、詩安も言ってた通り「間違えて」そんなこともありました。

彼女の真っ直ぐさに一度だけ心が動いた時期もあったのです。


でも、どうして破局を迎えたかというのは次回作に描きました。

”君を思うて”や”藍色までの～”追加エピソードを終えたら公開いたします。

またつき合っていただければ嬉しいです

よろしくお願いします。


とりあえず、終わりが見えてきた”君を思うて”を頑張って完結まで漕ぎつけたいと思います