『真夜中の相談屋敷』の小話というかなんというか。なんかふと思い出したので書いちゃおうと笑
当時初めて持つ通話機器がスマホからだったので、そもそも携帯自体に慣れてないから文字入力がびっくりするほど遅い遅い……🫣
(物語を書きたい気持ちももちろんのこと、)文字入力を速くできるようにするために、その練習で小説を書き始めたんですけれども←
フリック入力にも慣れたくて、ボタン長押しして文字が出たらそれに指を持っていく……という、ゆっくりゆっくりで書いていたんですけど。素早くフリック入力が出来るようになった文字があるんですよね。
『口裂け女』
いや草。初めて出来るようになったフリック入力が『口裂け女』の文字て😂『口裂け女』と打つフリック入力の指の動きを覚えたんですよねw
「〇〇ちゃんが一番最初に自然に出来たフリック入力の文字はなに?私は『口裂け女』なんだよね〜」
っていう会話は絶対ないけど、もしあったとしてもそう答えたくはない……笑
そんな『真夜中の相談屋敷』で鍛えられたフリック入力。今ではスムーズに素早く出来ております笑
……という、そんな小話でした🫢