大賞について&コメントのお返事
おはようございます。
魔法のiらんど大賞、予選通過作品が発表されましたね!
わたしも、こっそり応募しているのですが、お祭りみたいで気持ちが上がります♡
運営さんのツイートや選考現場レポートも興味深いし、最後まで楽しめたらいいなと思っています。
コメントのお返事です↓
結希さんへ
コメント、ありがとうございます!
結希さーーーーーん!!!!!
お元気でしたでしょうか、覚えてるに決まってます、作品が完結したタイミングなどで、ブログに何度も素敵なコメントをくださって……結希さんのコメントが、どれだけ励みになっていたことか。
先生などおこがましいので、以前のように普通に名前で呼んでいただけるとうれしいです。
あ、わたしは、昨日もS川駅で夕食を食べました・笑
それにしても、当時学生だった結希さんが、そんな大人の女性になられていたとは (;_;)
わたしも歳をとるわけだと思いつつ、こんなふうに思い出して、また読み返していただけること、心から幸せに思います。
そうでしたか、旧バージョンの『ハッピーエンド』を前に読んでくださっていたのですね。
そうです、あれはたしかに、本筋はそれほど今と変わらないのですが、救いの感じられない最後になっていた気がします。
あれから想が「いやいや、そうじゃない。実は、こうだったんだ」と、いろいろ明かしてくれて、新たにまとめ直したという感じです。
こちらで最後の最後まで見届けていただけて、本当によかった……!
自信をなくしているのって、自分のせいでなくて、周りの人や環境によるところが大きいと思います。
でも、真面目に頑張っていれば、きっと報われるとも思っているので、それが伝わるような話を描きたいなとずっと思い続けています。
そして、kiss~まで読み返してくださったようで ( *´艸`)
「時間切れ」、ちょっと考えたら、どこの場面のことかすぐにわかりましたが、最近初期の作品を見返していないので、少し恥ずかしいような・笑
あの頃の類は、普通に格好つけてましたからね・大笑
でもでも、とってもうれしいです!!
高校生の加瀬も、なつかしいなあ。
響は、頑張って存在感を抑えようとしても、どうも前面に出てきちゃうようで……多分、わたしが響びいきなのだと思います (*´з`)
そんなところも、少しでも楽しんでいただけたなら、うれしいです♡
わたしもうれしくて、つい長文になってしましました💦
また、思い出したときにのぞきにきていただけると幸せです。
お体にも気をつけて過ごしてくださいね。
名残惜しいですが、本当に本当に、ありがとうございましたーーー!
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