もう10年以上経つでしょうか。
iらんどの可能も随分と変わり果てていて勝手が分からず戸惑いながらも
驚くことに以前執筆していた携帯小説へコメントいただき、嬉しくてこちらに記します。
中学生だった読者さんがもう社会人になられているんですね。
瑞々しい感性の大切な時代にお手にとっていただき、またこのように読み返してくださっていることをとても有り難く感じています。
細やかなお心遣いへも感謝しています。

本当に、色々とありました。度々命の危機も経験しています。それでもおかげさまで割と楽天的に生きています。

コメントや感想をいただけたことが生きる上で一つの励みになります。
本当にありがとうございます。

また、書いてみたいなという気持ちも大切にしたいです。

まずはお礼まで

蓮池 ROSE 拝