作者の性別
息子の誕生日で久しぶりにリフレッシュ!
それは置いといて。
ここ数日、作者が女性だったとかで一部で炎上してるらしい。
俺も昔、男のくせにケータイ小説(笑)と言われた経験がある。
個人的にそんなのどうでも良いとは思っているけれど。。。
小説や漫画など、いろんな作品だけれども。
そもそも性別以前に意外と作者は重要視されてたりする。
これは俺が知識がないからだけれども。
100均の皿と1億の皿。
さすがにそこまで差があればわかるのかもしれないが、俺にとってはどっちも皿。
物の価値は意外と曖昧でもある。
これは100円か高額かなんてクイズがあったり。
そもそも本物かどうか、高尚な鑑定をしなければわからない。
その作品が素晴らしいのは間違いないのかもしれないが、人は100円と言われて見るのと、1億ですと言われて見るのは違いが出る。
これはその辺の素人が作った曲。
これはあの有名なアーティストが作った曲。
それだけで勝手になんか感じるのが人間。
つまり様々な作品に作者は大切な部品と言う事。
だからこそ余計に滑稽に思える。
自分が気に入っていた作品なのに、作者によってその作品は駄作になるのか?
それはつまり作品の良し悪しが作者によって左右される証拠。
だからこそ言える。
そんな事で作品自体を批判する奴は見る目がないって事だ。
自分の物差しで作品を評価できず、外部の要因によって自分の評価がぶれてしまう奴だと思う。
自分が好きだと思っても、友達やネットのレビューに自分の評価を左右される奴。
まあそんな奴の評価はそもそも当てにもならないって事だな。
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