ファン
13

朝研

あさらぼ

趣味で小説を書いているものです。
恋愛要素を他の要素で薄めた小説が好きです。
活動報告はツイッターにて。

公爵令嬢と食人鬼のシリーズなど

今後の運用
iらんどは主に短編を置き、その他長編はカクヨムに置きます。

【イベント告知】文学フリマ香川に出店します

2024/7/28(日)開催文学フリマ香川に出店します (入場無料)
#文学フリマ香川 に出店します
場所:高松シンボルタワー 1F
ブース: え-03
イベント詳細: https://bunfree.net/event/kagawa01/
WEBカタログ:https://c.bunfree.net/e/cgT

◆『北の魔王と首を取りに来た暗殺兵が同じベッドで眠るまで』P90 / 400円
孤独を孤独と思うこともできてなかった魔王と祖国に道具として使われながら生きてきた少女暗殺兵が出会い、同じ時を過ごし、互いに大切なものを手に入れる話。成り行きでともに過ごすことになった二人は、ギルドに加入してみたり、最凶の敵と戦ったり。二人の心は少しずつ近づいていく。人外要素は希薄です。
※てん様(@poipoisouko)執筆の作品です

◆《令嬢の夜遊び》シリーズ
 1巻『夜遊び』P262 / 1000円
 2巻『夜歩き』P476 / 1500円
麗しの公爵令嬢の秘密は、食人鬼と契約して殺人を請け負う店を営んでいること——。
店に舞い込む面倒な依頼や、令嬢の周りで起きる騒動を各巻3話ずつ収録。

◆『百鬼夜行路、無理心中』P488 / 1400円
「満月の夜に心中したやつは来世で結ばれるのよ。なんせ俺達がそうだった」江戸は山王祭の夜、百鬼夜行の宴で総大将ぬらりひょんが言うと、妖怪たちは大笑い。しかし、中には表情を曇らせる者もいたようで……?(山王祭)東海道中、人好きの百目鬼が姿を消した。ぬらりひょんは後を追って港町へ降り立つ。(百目鬼)ほか、十七編を収録。来世を願う妖怪たちの物語を四人の作家が綴った珠玉のオムニバス。

文フリ限定企画『妖怪ビュッフェ』3匹 / 500円
心中を巡る妖怪の話。
お気に入りの妖怪をお好きな組み合わせでお持ち帰りください。
※百鬼夜行路、無理心中の分冊版です。


コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません