こんにちは、蒼地です。
魔法のiらんどがサービス終了まで残りわずか、と言うか4日になりました。
サ終までのところで更新しようかとも考えましたが、いずれ終わってしまうし蒼地だったら絶対3月31日までに全ての小説を終わらせることは出来ないと思い、更新して来ませんでした。
沢山のスタンプ、しおりをくれて応援している方、本当に申し訳ないです。
今まで蒼地の小説を忘れないでいてくれて、ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
とりあえず魔法のiらんどで更新している、していた小説は全てカクヨムに移行します。
このついでに既に完結した小説、例えば蒼地といえばの『K&I』等を修正していこうかなと予定しております。
あまりにも昔すぎて今読み返すと恥ずかしい限りなので、今の蒼地で直していきたいです。
修正前の小説は電子書籍や、実際の紙媒体の書籍でお楽しみくださいませ…。
以前にも書いたのですが、若かりし蒼地は20歳が自分の寿命だと考えていて、「20歳になるし、死なないといけないな〜」と自己肯定感低め女子だったのですが、そんな時KADOKAWAさんから「書籍にしてみませんか?」とお声を頂き前向きになれました。
恐らくこのきっかけが無くても蒼地は死んでなかったと思うのですが、このきっかけで早く自己固定感を上げる事が出来たし、救われました。
本当にKADOKAWAさんには書籍という形でも、精神的にもお世話になりました。
『K&I』は書籍になったおかげでとても沢山の人に今でも読んでもらえて、中身は本当に拙いながらも実際にお手紙を頂きました。
お手紙は大事に宝物にしています。
お返事を書くべきかどうか迷い、結局書かなかったのですがお返事を書けばよかったな、と後悔しております。
当時手紙を送ってくださった方が今でも蒼地を応援しているか分かりませんし、このブログを読んでいるか分かりませんが、お礼を言います。
お手紙本当にありがとうございます。
学校の図書館に置いてある、と聞いた時には沢山の方に読んでもらえる嬉しさと同時に、こんな破廉恥な内容が沢山の方に知れ渡るのかと思うと恥ずかしかったです笑。
蒼地も昔携帯小説のエロが好きだったので、皆さんの青春の一部になれたんだなと嬉しいです。
2018年から2025年までサボり気味になってしまったので、2025年4月からはあの頃、無我夢中で更新していた気持ちを取り戻しつつ、物語を作っていきたいです。
蒼地の青春を彩ってくれた魔法のiらんど、ありがとうございました。
蒼地の初めての携帯小説は『Love at Night』だったと思います。
その後『Teddy bear』『恋空』『赤い糸』『ワイルドビースト』『お姫様の憂鬱』『キミノ名ヲ』等いろんな小説にドハマりし、今でも好きです。
長くなりましたが、カクヨムでも蒼地をよろしくお願いします。
既に短編小説を3本投稿しております。
そちらもよろしくお願いします。
それでは!