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kaji
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「誰か」の言葉の集積である物語を通して、わたしには手の届かない何かがみたい。
文体と偏った思考の関係で、あまりおおっぴらに出来るような内容ではありません。
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僕が君に望んだものと君が僕に望んだものは違って、それでも互いに依存し合っていた。そんな君が僕を必要としなくなったら、僕は――
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文芸
#BL
連載中 10ページ
5,976字