『夜に溺れる』について
『夜に溺れる』は私が初めて書いた作品となります。
記憶喪失になった女の子のお話で、徐々に自分が記憶喪失になった経緯や周りとの関係が判明していくようになっています。
拙い文章ですが、主人公の成長を優しく見守っていただければなと思います。
既に完結していますが、もしリクエストがあれば番外編なども書いていきたいと思っているので、こういう話が読みたい!主人公以外の人物の視点を読んでみたい!といった希望があればコメント欄に書いていただけると有り難いです。
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