華やかに見える歴史も
大河ドラマでは、
時々
華やかに見える歴史でも、
当時、
その時代に生きた人々にとっては、
毎日、毎日
生きるのに必死なだけで。
華やかに見える場面も、また
後になって
脚色しただけの
ただのハリボテだったりする。
細部を細かく分析し、
その時々の
時代を考察すると、
当時の人々の生活が、
彼等が生きた
(人生が)
色彩のない、
モノクロみたいに、
寂しいものだったりするから。
いつの時代も、
どんな生き方をしても、
楽な生き方なんて、
一つもないと、
ニュースを見ても、
過去の歴史を振り返っても
そんなことは
簡単にわかる。
人間の喜怒哀楽は、
ずっと昔から
何一つ
変わっていないんだから。
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