映画話《ダンサー・イン・ザ・ダーク》
どうしても観たくなる。
オープニングの音楽が流れ終わると、主人公セルマがピアノに合わせて踊るシーンから始まる。
セルマは映画サウンド・オブ・ミュージックのマリア役。
人の感情の流れ。
自然な音が妄想の繋がり。
何て言ってたら良いのか。
ダンサー・イン・ザ・ダークのそれぞれの歌とか、それぞれの役者さんも好き。
観ていて辛くなって途中まででやめたりするけども。
職場の工場で鳴っている音が、そのままセルマの頭の中のミュージカルになる。歌も大好き。
なんでこんなに好きなんだろう。
不思議なくらいに。
まとまらないけど、好きですって話でした。
ん~、、やっぱり気になる。自転車をスクーターチックな音が出るように写真を車輪に当たるように設置した時のあの写真。
やっぱりビルの腕な気がする。
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