なかなか難しい
LGBTに関する作品を書いていて明らかにいままでは違う苦労と楽しさがあります。
その苦労はやはり性的マイノリティーを扱う作品だけに描写が難しいというところ。
物語構成の骨格はできていますが、どう着色していくかですよね。
LGBTに関する資料を調べたりしてどう肉付けしていくかが執筆速度を鈍化させます。
いままでは構成の骨格ができていれば流れるように文章がでてきましたが、今回はそうはいきません。
しかし、それがいままでにない楽しさもあります。
そうしているうちに未知なる領域であるLGBTを啓発している人権団体にも加入し活動したくなりましたね。
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