まじか(涙)
コロナ禍で各業界とも売上げが大きく落ち込む中で再びサナ商店もその影響を大きく受けることになりました。
私の住む地域はコロナ禍の影響を受けずに私が営業をしている何とかリラクゼーション契約店舗の客足は
何とかなっておりましたが、当面の間は私みたいな登録セラピストは業務発注がなくなりました。
全国展開する契約先の売り上げがコロナ禍で首都圏を中心に大きく落ち込み、営業を支える固定セラピストの
業務を保護するために、固定セラピストのみで業務をまわすこととなり、好きな時に好きなだけ働く登録セラピストの
出番がなくなりました。
厳密にいえばサナ商店の金融部門でわずかながらの収益はありますので、売上げ自体は0ではありませんが、
主力のリラクゼーション部門の収入が0というのは厳しいです。
もちろん、サナ商店も1部門に収入源を頼ることは危険と判断し金融部門や文筆部門も営業をしていますが、そちらは
リラクゼーションに比べると乳児同然ですから・・・・・
本業があるから生活に支障をきたすことはないですが、そうゆう次元の問題ではありません。
サナ商店からの必要経費などを差し引いた給料は全額が私のお財布に入金されますから私の個人のお財布の財政が
厳しくなります。
持続化給付金でも申請ということも考えましたが、対象外・・・・
しかし、私にできることはこうした難局に対応ができるまでにサナ商店を育てることです。
今月の給与は通常通り来月に振り込まれますので、それまでに少しでも損失を補填できるようにするしかないということですね。
今月分の本業の給料が振り込まれ先月分の持越金はサナ商店預かりとして全額をドル建て外貨普通貯金に備蓄しました。少しの繰越金でも貯めるこれこそがサナ商店です。
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